オックスフォード大学博士課程合格まで その2 | インター生☆ロンドンの大学生に

インター生☆ロンドンの大学生に

日本の学校へは一度も通わずUKで大学生になりました!
3歳〜8歳ベトナムのインター。
帰国後日本で約3年間老舗インターへ。
G6-G10までの5年間ナイロビのインター。
2020年秋よりイギリスのボーディングスクール(6th Form)に進学。
IBDP 45点満点♪
DALF C1取得

 

一次面接準備

 

一次面接の連絡を受け、すでにケンブリッジ大学博士課程の面接を受けていたマスタープロジェクトのパートナーに様子を聞く。

彼は違う分野の研究グループを希望するイギリス人。

彼曰く、自己紹介ビデオ(10分くらい)を作成し、オンライン面接時に披露したそう。

息子もいざと言う時用にビデオを作成しておいたようです。

もう1人のお友達、去年まで同じ大学にいて現在ケンブリッジ大学のトライポスにいる彼。

人伝ですが、彼が受けた研究グループの面接で、最新研究に関してどう思うか?などを聞かれてタジタジだったと。

 

オックスフォードの一次面接はズバリその研究グループに関する難しい問題を聞かれるであろうと予測。

聞かれても困らないよう、物理の問題を解く口頭練習を重ねる。

最新の研究発表資料など大量に目を通す。

面接までの1週間はレッスン以外の全ての時間を準備に充てる。

 

 

 

予想外の一次面接

 

実はすでに他校よりオファーを貰っていた息子。

スカラシップ最終候補者の面接済みでもありました。

その大学のインタビューではまず自己紹介し、自分が関わっている研究の説明をする、という流れだったのでそのつもりでいたそう。

 

しかしオックスフォードの面接はいきなり口頭質問が始まる。

かなり重箱の端を突く様な質問で難しい。

難しいというより、知識(暗記)が問われる問題。

思考力が試される問題を想定していた息子の思惑とは違っていた。

答えるには答えたけど、自分ではかなりできなかったと感じたそうえーん

 

面接官は2名。

1人はスーパーバイザーになって欲しくて連絡を取った教授。

もう1人はこの時は誰だかわからなかったそうですが、ポスドクのリクルート?アドミ?の教授だったそう。この方がメインに面接を進めたそう。

顔が怖くて息子はビビったそうです笑い泣き

彼が全ての質問をしたみたい。

面接時間は30分。

 

インタビュー後すぐ私にビデオ電話をくれて、

ショボーン全然できなかった

と落胆。

指差しま、ここまで来れたんだからよかったわよ

って感じで慰める。

 

息子、この日はインタビューの後、

アーセナルの試合観戦笑い泣き

気分が良くなった様子笑い泣き笑

切り替えが早いのが息子の特技な気がする笑笑い泣き

よかったよかった。

 

 

2次面接に行く

 

面接時間は4pm。

12pmから現役DPhil生(オックスフォードではPhD 生をこう呼ぶそう)と今回受験する学生さん達と会える機会があるから参加したい方は是非!とメールに書いてあったので12時にオックスフォードに着く様に出発。

インペリアル大学の一限目のレッスンに出てから列車で行く。

 

 

この時期は観光客より学生が多かったと。

 

 

 

面接会場の大学に到着すると午前中に面接を終えた学生さん達、午後に面接予定の学生さん達と用意されていたサンドウィッチを食べながら雑談。

その場にいた学生はだいたい15名から20名くらい。

そのうちoverseas扱いの学生は息子ともう1人っぽかったそう。

つまり2人以外は全員Home生。

同じインペリアル大学の知り合いが居るのに気づいた息子。

あとは話をした人がグラスゴー大学から来ていたと。

2人の学生さんがケンブリッジ大学でマスター終了後ギャップイアーを取ったと話していたそう。

ほとんどがオックスフォード大学のマスターの学生で、彼らは午前中に面接済み。

住んでる場所がオックスフォードに近い人から面接時間を決めた、と言われたそうです。

 

2次面接は行った日と翌日の二日間だけの様だと知る。(もしかしたら前日もそうかも?)

行った日は息子が希望する研究グループとニュートリノの研究グループの面接日だったらしい。

この日、オンライン面接も同じくスケジュールされていた。

息子の面接の前の人はオンライン面接を受けていた、と。

 

 

2次面接の様子

 

面接官3名。

研究グループの1番偉い方。

一次面接にいた怖いポスドクリクルート?アドミ?の教授。

ニュートリノの教授。

 

まずは自己紹介と自分の研究を説明。

約10分ほど。

一次面接よりやや簡単な口頭問題2問を解く。

(一問5分から10分で解くような問題)

息子、サクサク答えて時間が余る。

すると

まだ習ってないと思うから解けなくて良いけどこれわかる?

と新たな質問を例の怖い彼からされる。

怖いと思っていた彼は顔が怖いだけだと息子が気づくくらい、

和やかに一緒に問題を解いたそう。

息子、面接はやり切った感あり。

落ちても悔いがないと。

 

インタビューの後、現役DPhil生がオックスフォード大学見学に連れて行ってくれたそう。

 

 

image

 

息子、この後ロンドンでクラシックコンサートに行く。

ギリギリ間に合った様子笑

私ならコンサートはキャンセルするけど笑い泣き

若いー!

 

この記事、皆様覚えてますかぁ?

 

 

 

あの時絵馬に書いたのは

 

 

鶴岡八幡宮、御利益あるんだわ飛び出すハートラブ

with full fundingって笑い泣き

細かい爆笑

信仰心はないのですがせっかくなのでと絵馬に記入し、

せっかくだから神様に近い場所を探して祀ってきましたルンルン

息子、本当にオックスフォードに行きたかったのですよ。

でもきっと無理かな〜と思っていたようで。

(親の私達は絶対無理だと思っていて。申し訳ない)

 

照れオファーの手紙を額に入れて飾りたいくらい

 

と話したのを聞いて、じ〜んとしましたおねがい

 

春休みか夏休み(夏は某国でインターンだからどうかな?)に一緒にお礼参りに行きます。