ウィーンで作曲家を巡る旅2025年夏 3日目①ベートーヴェンミュージーアム | インター生☆ロンドンの大学生に

インター生☆ロンドンの大学生に

日本の学校へは一度も通わずUKで大学生になりました!
3歳〜8歳ベトナムのインター。
帰国後日本で約3年間老舗インターへ。
G6-G10までの5年間ナイロビのインター。
2020年秋よりイギリスのボーディングスクール(6th Form)に進学。
IBDP 45点満点♪
DALF C1取得

昨夜のオペラの余韻がまだ冷めない3日目の朝。

作曲家を巡るが旅のテーマなのですが、下記のブログに書いたように

作曲家のお家(ミュージーアム)が開いている曜日がそれぞれ違う

ので、当初訪問を予定していたお家はこの日閉まっていると知るガーン泣

 

 

まずは午後から行く予定だったハイリゲンシュタットに行く事に。

ここはベートーヴェンミュージーアムを初め、ベートーヴェンゆかりの場所がたくさんあるキューン飛び出すハート

先にお伝えすると、

 

ハイリゲンシュタットは音楽好き以外もぜひ足を運んで欲しい場所

 

でしたグリーンハーツ

私はハイリゲンシュタットとオペラ鑑賞だけで良かったと感じるくらいです。

 

朝は昨日買ってきたウィーン風アップルパイ。

駅にあるパン屋さんですが地元の方で賑わっていて気になり購入。

お値段もお手頃でしたがどこのよりも美味しかったです笑

あのデメルより笑

 

 

トラムと電車を乗り継ぎハイリゲンシュタットへ。

ハイリゲンシュタットは空港寄りなので、空港に行く前に立ち寄るのも良いかも上差し

(とはいえホイリゲ(ワイン酒場)で有名なので夜に行く方がお勧めですが)

 

 

駅前からバスに乗り20分弱。

このバスが行きも帰りも激混みでした。

まずは目的のベートーヴェンミュージーアム側のバス停で下車し歩くこと5分くらい。

 

 

ウィーンミュージーアムの表示はどこもこんな感じですが、国旗があるのでわかりやすい。

(国旗がない場所もありましたが)

 

 

入り口でチケットを提示し、中庭へ行くとこの景色ですグリーンハーツ

 

ベートーヴェンが住んでいたイメージが湧いてくるグリーンハーツ

美しい〜!!!

 

建物はそれぞれテーマがあり。

小さく見えますが、全てをじっくり読む息子なのでとっても時間がかかりました笑

 

 

 

 

 

ナポレオンが好きだったベートーヴェン。

 

 

 

 

散歩をしながら作曲をすることが多かったそう。

 

 

ベートーヴェンの髪の毛の展示。

 

 

 

 

ハイリゲンシュタットの遺書もありました。

 

 

ヘッドフォンをつけると遺書を聴けるオーディオガイドもありました。

写真を撮るのを忘れるくらい、私も一心不乱に展示物を読みました。

 

ニコニコ療養のために訪れたこの地で自殺を考え、でもその後病気を受け入れスピリチュアルな強さを持つようになり、

自分の殻を破り更なる偉大な作品を作るようになったんだよ〜と息子が熱弁。

 

 

ここは素晴らしかったです!!!

窓からの景色も美しくて。

 

ニコニコシンフォニー6番の田園はここで作曲されたもので、ベートーヴェンが自分で田園って名付けた珍しいものなんだよ

 

と。

 

ニコニコハイリゲンシュタットはベートーヴェンにとってとても大事な場所だったんだよ

 

と息子が優しく丁寧に教えてくれる。

ブログを書くまでに時間が経ってしまったので忘れかけてる部分も多いのですが、

それぞれの展示物を丁寧に解説。

どの曲の楽譜なのか?

ベートーヴェンはグチャグチャ〜って楽譜を書くからそれをちゃんとした楽譜に直す人は大変だったんだよ、などなど。

 

ふと思ってしまったのは息子はこういうお仕事も向いているのでは?と。

私みたいな素人に丁寧でわかりやすく教えることができるのは案外才能なのでは?と。

教えることが天職なのでは?と思うことがしばしばあります。

忍耐強いし、わかりやすい←親バカです笑

 

ベートーヴェンの曲もたくさん聴けたし、手書きの楽譜(コピーだったと思いますが)や彼が使っていた杖なども見れたし。

ここでの暮らしが目に浮かぶようでしたルンルン

私達が誰よりも長〜〜くミュージーアムにいたと思います笑

 

そうこうしているうちにランチタイム。

夜に予約していたレストランに向かいます。

 

続く音符