2024年度 QS World University Rankings | インター生☆ロンドンの大学生に

インター生☆ロンドンの大学生に

日本の学校へは一度も通わずUKで大学生になりました!
3歳〜8歳ベトナムのインター。
帰国後日本で約3年間老舗インターへ。
G6-G10までの5年間ナイロビのインター。
2020年秋よりイギリスのボーディングスクール(6th Form)に進学。
IBDP 45点満点♪
DALF C1取得

2024のQS World University Rankingsが発表されましたね指差し

 

QS World University Rankings 2024

 

ブログによく書いていますが、国内の財団奨学金対象大学の指針となるのがこちらのQSとTimes Higher Educationのランキング。

 

 

つまり世界的な大学ランキングはこちらの2つが主流となっています。

高い学費を払っている親としては息子の大学のランキングも気になるところ指差し

どちらのランキングでも10位以内なのは嬉しい限りですが、

10月に発表されるTimes Higherでは今年もこの順位をキープできるのか笑

 

 

  NUSと東大と京大

 

NUS推しの私としてはNUSのランキングがアップしたのがとても嬉しいです飛び出すハート

去年は11位でしたが今年は8位と3つもアップ上矢印上矢印上矢印

 

それに対して東大は順位を下げています。

今年は28位で去年の23位より5つもダウンしてしまいましたね。

 

それよりもさらに順位を下げてしまったのは京大です。

今年は46位で去年の36位より10もダウン

 

息子の大学の日本人のプロフェッサーですが京大→アメリカの超名門大学→息子の大学、

という方がおり、professorとしての基調講演が先日あったようです。

コロナによりこの講演が延期されようやく行えたとのこと。

息子も参加し、とても有意義な時間を過ごしたそうです。

息子もこの教授の様になれるのが夢ですが、一握りの能力がある研究者だけだと言うこともわかっている様子。

息子とも話していたのですが、

 

優秀な日本人の研究者は日本に戻らないことが多いんだね〜

 

と。

 

日本の大学がもっと魅力的でフレキシブルになってくれると良いな〜と願う私です。

 

 

先日、ようやくケニア時代からの大親友(現在マンチェスター大学に通うイギリス人のお友達)とロンドンで会えたそうラブラブ


彼の家はオクスフォードなので、現在大学1年生も終了しオクスフォードにいます。

今回はウクライナ支援のためにケニア時代からのバンドメンバーがロンドンに集結し、

ロンドンでのチャリティーコンサートに参加しているとの事でした。

 

私が彼を見たのは4年以上も前のこと。

写真からもだいぶ大人になったな〜とわかり、感動してしまいましたハート

 

 今息子はパパと男2人イギリス🇬🇧の旅を満喫中。

パパは息子の大学に初めて訪れたり、ケンブリッジに行ったりと楽しそうです。









実は息子、まだ最後の提出物を提出してません!

早く出してくれー!

留年しないでよー!