昨日の続きになります。
何もなければ去年の12月いっぱいで苦しい検査から解放されるはずでした。
よくガンは5年!と言いますよね?
幸いにも最初のガンが早期だったので、私も家族も、周りの友人たちも、そしてチームで関わってくださった先生方も
皆が皆、もう大丈夫だね
と安心してました 
ところが6月に受けた恒例の大腸内視鏡検査で
またもや怪しいものが見つかりました ![]()
これがまた横行結腸から下行結腸へ入る湾曲した内側にできていて
下手すればカメラが飛んで確認できにくい箇所で、
後で外科の先生が「こんな場所で、よく見つけてくれた!」と言ってました。
ただ、場所が場所なので、内科では「腸に穴が空く危険性があるから取りたくない」ということだったので再び外科へ 
5年前の執刀医は3年前に転勤してしまっていたので、当時のチームドクターの一人が私の主治医となっていますが、
この先生がまたいい人で、友達のような感じで毎回話していたのですが。。
さすがに二度目の宣告はイヤだったのでしょう。
診察室に入るといつも「おっす
元気そうだね
」と言っていたのに
その時ばかりは私の顔も見れずに困った様子でした 
そりゃそうですよね? わかります。
そして再び「下行結腸ガン」と宣告を受けました。
「先生、これって再発ですか?転移ですか?」
「違います。これは再発でも転移でもない新しいガンです」と。
「私。。また作っちゃったんですね?ほんとダメですね
」
この時ばかりは普段はかなり脳天気な私でも、つくづく自分がイヤになりました ![]()
「まだとても小さいから一日も早く取りましょう
」
「はい 。 。 。」
5年前執刀してくれた先生に連絡してみたところ、思いもよらない答えが返ってきました 
「僕が手術しに行きましょうか?」
「えっ、そんなことできるんですか?」
「今もたまに○○病院には顔出してますよ!じゃぁ僕から病院の方には話しておきますから入院の日が決まったら教えて下さい。大丈夫ですよ!安心して下さい。」
この言葉で、抱えていた不安やもやもやが一気にぶっ飛びました 
信頼する人の信頼できる言葉の与える安心感、その影響力たるもの。。
もう手術する前から治った感がありました ![]()
やっぱりお医者様って凄いです ![]()
そしてまた絶飲絶食の日々。。
前回は12月の入院でクリスマスも病室で迎えてたけど、
今回は真夏 ![]()
お盆をまたぎました。
手術は5時間ちょっとでした。
麻酔が切れた途端にすっごく痛がったらしく
おそらく強い痛みどめか何かを打ったのか
気付いたら翌朝でした ![]()
今回は3日目にやっと5ミリづつ?歩けました ![]()
着圧ソックスは前回よりも丈が短くなってました。
これ、便利です 
足がだるかったりすると家でもたまに履いてます 
今回も10日ぐらいで
は追い出されました 
そして今回のガンはステージ0でした ![]()
ただ、念を押されたのは、
私はガンの体質だそうです ![]()
今後もまたどこにガンがひょっこり生まれるかはわかりません。
でも、体質を変える努力してるし、もう二度と?三度と?
ガンになんて出会いたくないです![]()
兎にも角にも免疫力を強くしなければ 
日々、頭から「ガン」の二文字は離れないし、離れたことないけど
逆に上手に付き合っていこうと思っていますよ 
しなくていい経験しちゃったけど、
何かと人生の肥やしになっているのは間違いないですね ![]()
それと
病気で外科医に出会いたくなかったですねぇ 
内視鏡検査はどうやら一生やっていかなければならないようです 
私は二度の手術で腸を50センチ以上切っています。
直腸はほとんどなく、人口。。。だけは免れましたが、外食が昔のように思い切りできないのがつらいです。
行く店もトイレ事情で決めたり。。。
プラス胆嚢もないので。。 何かと不便です。
見た目には全然健常者なのですが![]()
長々と読んで下さりありがとうございました

皆も検査は早く受けて下さいね 
早ければ必ず治ります
![]()
全ては健康から 
