フェイスブックやインスタグラムに
自分がどれだけ仲間や友人に囲まれていて
日々充実して暮らしているか
現代の若者達は競い合うように
画像やら動画をハッシュタグをつけては
載せている。
私達は日頃家族や学校のクラスメート
クラブの仲間や会社勤めであれば
同僚や職場の仲間達と時間を共に
過ごしている。
『和をもって尊しとする』
日本人には昔から
みんなと一緒、同じ考え、同じ行動
隣の人と同じであることが"和"であり
"普通"であり"良し"とされる民族性がある。
みんなで協調して、助け合いながら
暮らさないといけない生活だったからだ。
仲間といないと有益な情報が入ってこない。
何かアクシデントやトラブルが発生した時には
助けてくれる仲間や友人が必要だからだ。
今でも田舎暮らしの人や経済力のない学生は
そういった集合体の一員であることにより
生活の安全安心を保持している部分が大きいと思う。
沢山の人と群れ、沢山の仲間や
職場の人達、地区の人々と一緒に暮らす中で
協調したり、同調したりして生活している。
人に合わせて暮らしているのが日本人だ。
沢山の仲間や沢山の人達の中にいることこそが
リア充なのだと言わんばかりのネットの中。
本当にそうなのだろうか?
何か忘れているものがないだろうか?
隣の人に同調し、仲間が右に行くと言えば
右に行き、集合体のリーダーにあたる人が
左がいいと言えば左を選び、
『和をもって尊し』とした日々を過ごして
いるうちに大切な存在を忘れては
いないだろうか?
それは『自分自身』だ。
自分は本当はどうしたいんだろうか?
みんなはその色がいいと言う
自分は本当はその色を選びたいのだろうか?
挙句は『自分自身』という存在すら
無くなってはいやしまいか?
誰かといないと不安になってしまう
一人では生きられない人間になっていや
しないだろうか?
今一度『自分自身』を取り戻し
一人で生きれる人間に立ち戻ること
それには「ソロ活動」が見直される。
一人で考え、一人で活動し、一人で生きる。
目立つ出来事もなく
見せびらかしたい事実もない。
共感したり、褒め称えてくれる人もいない。
けれど何かが豊かになる。
『ソロ充のススメ』
まずはソロで充実してみないか?
神様と通ずるのはそれからだ。