今月10歳になった一人娘には今でも添い寝が必要です。
一体いつ頃から一人で寝られるようになるんだか??
ま、無理に離しても不安がるだけかと思い
(娘が)一人で寝たいと言うまでは一緒に寝ようね、と言ってありますが。。。
で、この日もいつも通り一緒に布団に入る・・・ことはできず
私が寝支度を手間取っていたので、娘だけ先にベッドに行ってもらいました。
ここでうまく?一人で寝てしまうこともありますが、
この日は全然。
何度も起きてきては「ママ、まだ?」「なんか眠れない」
とりあえあず寝かしつけてから残りのことを、と思い
一緒に布団に入ると娘がポツリと一言
「ママ、行かないで・・・」
それまでは「ママだけ(東北行って)ずるい」と悪態をつかれていましたが
「行かないで」と言ったのはこのときだけでした。
考えてみれば、彼女が生まれてから2晩も離れるなんて初めてで
彼女なりに言っちゃいけないと我慢していたようです。
「ごめんね・・・」
の続きをあれこれ考えながら娘の手を握ったら
娘は5分としないうちに、すやすや眠りました。
翌日から予定通り参加し、現地につき、
様々な現状を目にして宿に行き、眠りにつくとき
思い出したのは、娘の寝顔でした
ちゃんと眠れているだろうか
私も隣に娘がいなくて、なんか落ち着きません
そして
ふと思ったのです。
こうし我が子の寝顔を見られなくなった親御さんがどれだけいらっしゃるか
親と一緒に眠れなくなった子供たちがどれだけいるのか
帰りのバスで今回の視察の感想を、と言われ
このことを話し、今後に向けた思いとしてこう述べました
今回の震災で我が子を亡くしたお母さんたちに心を寄せていきたい
と同時に、災害で我が子を亡くさないように、
娘も親(私たちのこと)や将来授かるであろう我が子を亡くさない為の活動をしていきた
相変わらず?口から出まかせですが、
喋っている途中にこみ上げてしまい
涙声になってしまいました

視察研修から戻って決めたことのもうひとつは
被災した親と子の助けになる何かをしたい。
まずは震災遺児たちへの支援をしていこうと思います。
ネットで検索するだけでも基金が何種類もあって迷い中です。
教育資金の為、というのももっともですが
できるだけ子供の心をケアしてくれる基金を探し出そうと思います
追伸:気仙沼プラザホテルの堺支配人からお礼のメールをいただいて驚きました

私と同い年じゃん!!!