パッククッキングの詳細?はこちら↓(ちなみに写真1枚目に私、写ってます

http://ameblo.jp/sougouvc/entry-11193562093.html?frm_src=thumb_module
講習は炊き出しを想定?した設定となっていますが、これ家庭でもできるんです。
(てか、個人的には家庭向きだと思いました)
パッククッキングとは、耐熱性のポリ袋を使う料理です。
沸騰したお湯の中に、材料を入れた袋を入れて煮炊きします。
(カレーのレトルトをイメージしてください。)
これのいいところは
①鍋が汚れない
②アレルギーなどを考慮した、個別調理が可能
③作り置きや配給が衛生的に行える。個包装されているので運搬も可能。
等々。
というわけで(どういうわけ?)、さっそく家で肉じゃがを作ってみました。
材料(3人分、3袋)
じゃがいも 6個 玉ねぎ中1個 にんじん 中1本
バラ肉こま切れ 150g 糸こんにゃく 1袋 すき焼きの素 1袋あたり大さじ2.5
あ、袋はマチのないタイプが良いそうです。
(マチつきは空気が入りやすいらしい)
①材料を適当に切って1人分1袋に分けて入れます。
我が家は全員
お肉LOVE
ですが、実家の母は肉大嫌いなので、1袋だけ肉なし、というのもできます。そしてすき焼きの素を入れます(注:水は入れません)。この地点で私はある失敗をしています。それは後ほど。。。

②袋の中の空気を抜いて、極力真空までもっていきます。
その方法とは、ボウルに水を張り、その中に袋を入れます。材料の隙間にある空気を、水の力を使って抜いていきます。

写真のように、材料に水が入らないよう気を付けながら、
手で押さえたりしながら空気を抜いていったら・・・
③袋の下のほうからねじって ねじって ねじって

袋の先端のほうで縛ります。

下からねじるのは、せっかく抜いた空気が入らないように
先で縛るの理由は、次の写真をご覧あれ
④沸騰したお湯に入れて、30分煮ます。ちなみに我が家では中火と弱火の間でぐつぐつさせました。
どんなに空気を抜いても、このように膨らんできます。野菜そのものからでる空気のせいだそうです。。。

⑤できあがりました
ちゃんと火が通ってるし、すき焼きの素だけでも、野菜からでた水分でいい塩梅になりました。
が・・・私、肉を入れる時にちゃんとほぐして入れなかったので、肉のかたまりができました


⑥食器がなくても、新聞紙箱?に入れれば、ほ~ら食器に早変わり


水自体は再利用が可能です。
このままとっておいて、次の調理に使えるし、
体拭き用のお湯にしたり。
なので、炊き出し用というよりは、各家庭の備蓄としての位置づけがいいのではと
思ったのです。
ライフライン復旧の速さは、
電気 >
ガス >
水道 と言われています。給水車で水がもらえるようになったとしても、貴重なお水になるわけです。
そして食料は1週間分備えろと言っても、それだけのカップめんやパックごはんをそろえるのも
置いておくのも案外大変。栄養だって心配。
これなら、常備菜でできますし、お肉も少しの余りを冷凍しておく手もあります。
これ、ご飯も同じ要領で炊けます(それはまた後日アップします)。
時間のあるときに一度作ってみると、コツがつかめていざ!の時に役立ちますよ