受け身な継子(大学4年生)。


私は継母になって、7年目。



頼まないのにやってくれたから、ありがたく···

家事なんて、やってくれなくていいのに···

言われたからやったのに···

報連相を求めないで、相手の感情を想像することも必要····

僕は、あなたが評価されるための道具じゃない···

俺って、ここに必要なの?

所有物じゃない

毒親の条件に、いくつも当てはまるんだけど···



上記は一昨日の家族3人の話し合いで

継子に言われたこと。



多くの本音を言われて、

これまで遠慮して言わないで来たことが沢山あったけれど

堪忍袋の緒が切れるってこう言うことか、と思うくらい、私の心はプッツンと切れた。



何か衝突があってもこれまでは

翌日には、普段通りに戻って生活してきたけれど、

今回はもう、何とかしなくちゃ、という

責任とか使命とか私の立場·役割みたいな、

そういう気持ちが湧いてこなくなり、

放っておいてます。



夫も私の気持ちも理解してくれ

夫から「自立の妨げにならないように、干渉することなく、これからは、夕飯を含め、何かして欲しいことがあったら、自分から言ってくるように。」と継子に伝え、

頼まれないでやってきた主に炊事も

今晩は、本当に継子の分は作りませんでした。



顔を会わせない生活で

我慢大会の始まりのような笑い泣き



意地の張り合いにならないようにしなければならないけれど、

今まで「何とかしなくちゃ」と前のめりな気持ちに馳せていたけれど、

それが良くなかったのかと思い、

散々悩んできた「どうしたら良いのかな」は

だいぶ減ってきたような、そうでないような。




今晩は、いつもとは雰囲気が違い、

家族3人がそれぞれ

なんとなくわだかまりのある心地で

それぞれの部屋で今を過ごしています。



いつまでかなー真顔