ある日突然、テロ組織が私達の住む地域、国に押し寄せて、
虐殺誘拐、言葉にできないような残虐行為をしていった。
「やり返さずに冷静に、法の秩序に従って…」と
自身の日常に直接繋がってはいない、遠く離れた地域の
自分事ではない人々は、そう言うだろう。
しかし、貴方達に問いたい。
「そうですね、そうします。」と
私達がそう応え出来る状況にあると思うのか?
もし「この状況を受け入れろ」と言うのなら、
私達は、テロ組織とそれを支援する国によって
滅び去ることを黙って受け入れなければならないだろう。
侵略の恐れが日常から遠い貴方達に、何が理解できるのか?
私達の現在に繋がる歴史に由来しているから
この残虐行為は仕方が無いと?誘拐を放っておけと?
誰が私達の日常を守ってくれるのか?
誰もいないだろう。私達自身で守るほかないのだから。
そして、遠く離れた私達は、イスラエルを強者にみたて、
その攻撃を報復であるかのように、ガザ地区の一般人の
巻き添えの現状を憂い、「罪のない人々を攻撃して
どうするの!」と訴え、わたしも思う。
だけど、テロ組織の行為を正当化して良い理由無い。
ガザ地区に暮らす一般の人々を、人間の盾としても、
彼らに差し伸べられた支援や物資をもかすめて利用している。
そのテロ組織ハマスの存在意義は、イスラエルをこの世から殲滅、
地図上から消す事を目的として、全世界をイスラム国にすること
が、イスラム過激派のゴールとしている。
アラブ諸国は、それら過激派、支援する国を許してはいない。
それら過激派を許さない私達にできることは、
イスラエルの現状では出来ない、譲れない事を理解して、
ガザ地区に取り残された人々をどのようにすれば、
一人でも多く助けられるのかと、働きかけ手を差し伸べて
動く事ではないの?
停戦(延期)もその1つなのかもしれない。
そして、事実に基づいた情報を伝える事。。。
この数週間、テロ組織がある国の一般人の老若男女問わず、
突然襲撃虐殺をし、ある者は老若問わず陵辱し惨殺する。
そして、ある者は遺体を自らの地域へ持ち帰り、
町中を引きずり回している。
(イスラム思想研究者の飯山陽さんのYouTube)
日本の主要メディアの、この戦闘報道を視ていると、
〈テロ組織が突然やって来て、武装していない市民を
襲った事が、激しい戦闘へと発展している〉という事実と、
〈イスラエル建国、ハマスの成り立ち、元々パレスチナ
という地名にユダヤ人とアラブ人と他の民族が暮らしていた、
アラブはテロ組織を認めていない…等の〉正確な情報を、
伝えきれていないのか、伝えようとしないのか、
まるで、強者が弱者を踏みにじり続けた事が由来する争い、
ユダヤ対アラブ、支配する者とされ続けている者のように、
情報操作をする側にとって、都合の良い感情部分に
訴えているかの?と、疑いたくなるような誠実さに欠ける、
偏った報道内容だ。
(聖書研究者の高原剛一郎さんのYouTube)
専門知識ではなくて、私達がその立場になれば理解できる。
心あれば、邪魔するものに惑わされることはない。
彼女達は、それを伝えている。
そして、それは、真の情があるから
伝える事ができるのでしょう。