思った以上に地味だったけど、前評判通りの素晴らしい映画でした。
ミッキー・ロークと言えば
80年代にセックスシンボルとして大人気だったものの、
90年代に入ると様々な問題で一気に落ちぶれた元スーパースター。
そんな彼の人生を描いたかの様なストーリーと、ドキュメンタリー風の
カメラワークなどが相まって凄く良かったです。
最後に自分の生き方、居場所を見つけた「ダメカッコイイ男」を演じる
ミッキー・ロークの好演。カッコ良すぎます。
それにヒロインの「やるせない女」を演じたマリサ・トメイも良かった。
映画同様優しくて、切なくて、力強いBruce Springsteenの主題歌を聞きながら、
エンドロールの最後まで余韻に浸って欲しい映画です。
「ラム・ジャム!!」

役者:4,5
脚本、演出:4
音楽:4
