ずっとほしかった

パンケーキレンズを

やっと買ったー。

まだ慣れなくて

ぼけた写真ばかり撮ってる。

上手く撮れたときは

世界がとろける。
婚前 -金原ひとみ-


題名を見てこの手の話はニガテだと思った。
あまり進まなかったが
真ん中あたりをひらきなんとなく見て
読んでみることにした。


自分の秘密、子供を授かることが難しいと言う事を隠し
それを受け入れてくれるであろう男性と婚約。

まるできつく漂白したかのように
真っ白で純粋で完璧な彼は少しうそ臭くもあった。

そんな中、彼の親戚が集まる席で自分の知らない一面を知る。
親戚から過去の彼を聞くうち疎外感がありながらも
もしかしたら彼もまたなにか自分には教えていないことが
あるのではと不安になっていく。


”泰斗”
私は彼を知ってるような気がした。
漂白したような男性
ある人にそっくりだと思い
気になり読むことにした。

相手の親戚が集まる席で
自分の知らない一面をみることは
楽しさや驚きと同じくらい疎外感もある。

そこから徐々に侵食してくる不安な気持ち。
親戚の一言一言が、全てよくない方向に
ありえないことはない
の考えにつかまっていき、彼がよくわかなくなる。

積み重ねてきた年月の違いをまのあたりにして
他人の家の居心地のわるさも倍増する。


共感できる部分がたくさんあり
自分もまるでこの中にいるかのような
心地わるさを感じた。


漂白されたような…
この一文に目が行った。

自分が感じてたことを表現してくれたようで
すっきりとした。

私もいつも彼の人工的な
漂白されたかのようなつくりが気になっていた。

本人は自然体なのかもしれないけど
自分が薄汚れていることに彼の白さがきついだけなのかも
しれないなとこの本を読んで思った。

彼を深く知る人と関わる事はないだろう。
私はずっと彼を不思議に
自分にはないものとして眺め続けるのだろう。



腰が痛い!

いつもなら

数日でよくなるのに

もう2週間目…orz

じわじわ痛くて

座ったり立ったりするのが

兎に角つらい

鎮痛剤飲んだら

少しラクに動けるように

なるのかな