おばあちゃんへ☆ | キャンディのひとりごと

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幸せです(*´∀`*)

元気だったおばあちゃんが癌になって入院したと聞いた時は


本当にびっくりしたよ。


あの時、手術しなければ、もう少し長く生きられたと思ってるのは私だけかな?


おばあちゃんは手先が器用だったね。


毛糸で色んなものを作ってくれたね。


今でも、まだ持ってるよ。


おばあちゃんの左手の薬指にあった結婚指輪。


お膳の上を手でなぞる時に、いつも音がするので不思議だった幼い私。


おばあちゃんが亡くなって、形見分けの時に一番に指輪が欲しいって


私は頼みました。


おばあちゃんと同じようにはめてお膳の上をなぞりました。


同じ音がしたときはすごく嬉しかったな。



おばあちゃんが入院してから、すごく心配してたおじいちゃんが・・・


突然、腸閉そくで救急車で運ばれ、手術のあと1週間で逝ってしまった時は


まさかと思っていました。


おじいちゃんのお葬式の帰り道、おばあちゃんの病院の前を車で通りながら


時間も遅く小さい子供がいた私は、心の中で


また、今度来るからね。おばあちゃんごめんね。と、つぶやいていました。


それから2週間後、お見舞いに行けずじまいのまま、おばあちゃんも逝ってしまいました。


本当にあのときはごめんね。


今でも後悔しています。



たぶん、おじいちゃんが迎えに来てくれたんだね。


あちらでもおじいちゃんと仲良くしてくださいね。



私もそのうち行くから、待っててね。。。