おじいちゃんへ
大好きだったおじいちゃん☆
☆になってしまったおじいちゃん。
おじいちゃんの最期は、すごく悔いの残るものだったね。
おじいちゃんは、きっとおばあちゃんのことが心配で心配で
たまらなかったんだろうな。
腸閉そくで運ばれた病院には、担当の医師がいなくて手術を
翌日に延ばされ…
あの時、早く手術ができていたら、おじいちゃんは死なずに済んだのに。
おじいちゃんの手術の痕は、すごく汚い傷だったね。
おなかの真ん中に長く伸びた手術の痕の切り傷。
おへそまで真っ二つだったことを私は鮮明に覚えてる。
そして、管だらけで話すことが出来なかったけど、目で何かを訴えていた
おじいちゃんを私は忘れることができないよ。
癌で先に入院してたおばあちゃんのことを思いながら、どんな気持ちで
ベッドに縛られていたのかな?
お見舞いも全然行けなかった私は、すごく後悔しています。
私が結婚する時
「辛かったらいつでも帰っておいで」
と、言ってくれたね。
おじいちゃんがいなくなっても、私はおじいちゃんの言葉を支えに頑張ってきたけど
とうとう、我慢できなくて帰ってきてしまいました。
でも、後悔はしてないよ。
今でもおじいちゃんには守られてるって実感できます。
写真の中のおじいちゃんはずっと変わることなく、私を見ていてくれる。
いつも、心配かけてごめんね。
これからも、見守っていてください。
いつか私もそっちへ行ったら、今度は一緒にお酒を飲もうね♪
私もおじいちゃんの孫だから、強くなったんだよ。
楽しみにしてるね♪
ちっちゃい頃みたいに、おじいちゃんの胡坐の上に座って抱かれたいな。。。
おじいちゃん。。。