2022年になりました。
今年もよろしくお願いいたします。
今回は話が少し遡ります。(少し長くなります。)
12月の最後の方のブログはあまり犬に焦点を当てていなかったのですが、実は。。。
12月10日(金)に蘭丸に大てんかんが起きてしまいました。
昼過ぎに妻が家に帰るとほぼ仮死状態でした。
それでも急いでかかりつけ医に駆け込み、救急処置により一命は取り留めることができました。
発見時の連絡から、病院での処置が終わるまで、私は会社でどうすることもできず、ただただ無事を祈るだけでした。
会社が終わり、夕方病院を訪れると、集中治療室で手足は伸び切り、舌はだらりと出、ずっと痙攣している蘭丸の姿がありました。
先生からは「この状態とタール便も出たので、今後どうなるかは。。。」と言われ、
溢れる涙を抑える事ができませんでした。
(先代キャンディーもタール便が出てすぐ逝ってしまいましたので。)
それでもその時は、「明日になれば元に戻ってる。」と信じていました。
翌日の土曜日、朝一から様子を見に行くと、容体は昨日と何も変わっていませんでした。
しかし、先生からは血液検査の結果は悪くないので大丈夫だと思いますと言っていただき、命の心配はないのだろうと少し安心していました。
その後、少しずつ回復してきた感じがあり、流動食しか無理ですが食事もするようになり、排泄もするようになりました。
しかし、ほとんど血便です。
この血便が問題でした。
今回のてんかんでは頭というよりは内臓をかなりやられているようでした。
良かった血液検査の結果は15日の水曜日には最悪になり、「このままでは死んでしまう。」と。
急遽、先生が飼っておられるダックス君から輸血してもらうことになりました。輸血量は25ccだったそうです。
この輸血が功を奏し、蘭丸は見違えるほど元気になり、伏せもできるまでになりました。
先生のところのダックス君は命の恩人です。
これでいける!とその時は思いました。
しかし、壊れた内臓はそうは簡単には回復しれくれませんでした。
日に日に容体が悪くなり、てんかんのような症状も出るようになりました。
そのため、頭を休ませる必要があり、薬で眠らせることが多くなりました。
先生の経験では、てんかんでは3日以内に亡くなるか、5日程度で元気になって退院するのが常とのこと。
蘭丸は全てが想定外となり、結局2週間入院し、容体は一進一退でした。
入院中、段々と血液検査の結果も悪くなり、体調が良くなって退院できると思っていたのとは逆に
先生から「もうこれからは家族と大事な時間を過ごされた方が良い。」との提案があり、12月25日のクリスマスの日に2週間ぶりに我が家に蘭丸が帰ってきました。

一時期は死しかイメージ出来なかった状況が生きることを意識出来ている最近です。
後は、てんかんがこの先、発生するかどうかです。。。
自分的には全然書き切れてない事が多いのですが、
取り敢えず、現状をブログに載せさせて頂きました。




