本当の気持ちは何なのか
わからない

甘えてるだけだって
わかってんだ・・

ずっとずっと好きでいてくれるっていう
甘え。

自分自身キープしてるんじゃないかなって
思い始めた。


つばさと会ったのは

1年生のとき。


ゆうがピンクのヘアピンをしてたのが

きっかけ。



つばさはそんなゆうに一目ぼれしたらしく

つばさと同じ部活の子にいろいろ相談してた



ゆうはその子とおなじクラスだったから

その子(A)につばさを紹介された




それが二人が出会ったきっかけ。






ゆうとつばさはどんどん仲良くなって

つばさが持ってるいろんないいところをたくさん見つけて


ゆうもつばさに惹かれていった





1年のときの6月ごろ。


ゆうはつばさに告白されそうになってた




でもまだ心の準備ができてなくて

アタックされる事が苦手だったから


つばさから引いてしまった自分がいて



結局涙ながらに振ってしまった。





そして、2年にあがる4月。



「元気?」



とつばさからメールがきた。



いきなりなことだったから

驚いてしまったが


メールを続けていった。



「ゆう、ありがとうね」



・・なぜかお礼を言われた


何でお礼言うんだろうって思ってた




そしたら

つばさは学校を辞めることになってた





もう逢えなくなるんだって考えたら

悲しくて、寂しくて




涙が止まらなかった



過去吸になるくらい




泣いた・・。





たくさんたくさん涙流した






最初は信じられなかったけど・・

本当なんだってわかった。




だいすきだって




そのとき気づいた。




たくさんのメールで

たくさんの言葉で


一生懸命とめた・・




でもだめだった






つばさは学校をやめた












でも、それからちょくちょく会うようになった




最初会ったとき

公園へ行った



可愛いくて、白い犬が

ベンチに座ってるうちらに近づいた



光ってる首輪をしてて


かわいかった。


目はすごく純粋で・・・

ゆうの目をすごく見てた


うれしそうにひざにとびついてきた






その後カラオケに連れて行ってもらった

GLAYをうたってもらった




綺麗な透き通る歌声だった


自然と涙が流れて、止まらなくて・・


すごく感動した







2回目に会ったときは

またカラオケに連れて行ってもらった



でもそれは大事な話をするため



大事な話っていうのは


付き合うのか、付き合わないのか。


簡単に言えばそんなかんじ。


でもつばさは

「お前は部活あるし、俺付き合うと逢いたくなっちゃうからさ、

俺すげー寂しがりやなわけよ


だから・・


俺お前が、部活引退すんの待ってるから

今は付き合わないで、おまえに部活頑張ってほしいんだよ」


つばさはそういった。



そのとき告白されるだって思ってたから

「OK」をだす準備を今度こそしてた



ちゃんと告白されてOKだしたことは

今までに一度もない


今まで30回・・いや、40回くらい告白されてきたけど


誰一人として


それを受けたことはない



だから

つばさが第1号になるって

思ってたんだ。


でも、思ってたことと違うこと言われて

あのとき、正直驚いた



でも、お互いのためなら

ぜんぜんかまわなかった



だってつばさに辛い思いさせちゃうのは

自分だってわかってたから。


だから、こっちからいやだとか付き合ってほしいとか

言えなかったんだ




下むいてたら

つばさがゆうのあごとか口とか触ってきた。



そして、ゆうの顔をつばさの方に向けられた





そしたら


つばさと初めてそのとき、交わしたキス



これがゆうのファーストキスとなった



その後も何度も何度もキスをした















でもこの日以来、

つばさとは逢わなかった。















そして、当時5月だったのに

気づいたら10月をすぎていた




もうすぐ半年というまでにいたって

ぜんぜん逢わなくなった





きょりができて


つばさが何をしてるのか

わからなくなって




正直、もう無理なんだって


思い始めた




「ゆうじゃつばさは幸せにできないんだ」


って・・





いつもいつも寂しい思いさせてた


いつもいつも悩ませてた



バスケばっかやって



連絡とれなくて



でもあっちは邪魔しないように

メールしてこなかった




7月中、メールが途絶えた



7月はゆうの誕生日なのに




そのときメールはこなかった




すごく、ショックだったし驚いた




何も知らないゆうは


悲しいばかりだった



でも本当はそのときつばさは


入院してた。

本当かはわからないけど




入院してて

連絡がとれなかったみたい



心配かけたくなくて


ゆうには言わなかった



ゆうはそのときから自分のことばっかりだった。




夏休みに買ったおそろいの

マスコット。



結局渡せなかった





10月21日


つばさと電話で

関係を終わらせた。



公園で泣きながら

謝って

さようならした



初めて2回目付き合ってから電話した



声聞いたのも約半年ぶりくらいだった


でもつばさは待ってくれるって言ってくれた


それだけで満足だった

幸せだった


だいすきだった



今でもよく思い出す


だって、今まで、こんなに本気で思われたことなかったから

1番ゆうをみてくれたのは

つばさだった

1番、大事にしてくれて


心配してくれて。


たくさん笑って

たくさん泣いて

たくさん悩んで


多くの道を進めた


恋を知った




でももう、つばさとは付き合わないって決めてるし

きっとまた付き合っても

ゆうは裏切っちゃうかもしれない



もう同じ過ちは繰り返したくない




それは、本当につばさが大事な存在だから。



誰よりも幸せにってほしいから



きっとほかの女の子とこれから恋愛に走ったら

ゆうはすごくショックをうけるし

悲しくなるし

すごく泣くけど・・



でもつばさにはいい人見つかるってしんじてる





幸せになってほしい。


笑顔でいてほしい。




そして、




大きな翼をもって



好きな道に進んでほしい。