田舎
最近朝目が覚めると
実家がたいそう貧乏だった時の家を思い出す。
今私の住んでいる
和室のアパートのエアコンが92年のもので
部屋が全く暖まらないので
こんな寒い時は
昔はいつもストーブをつけていたなぁと思いだしながらお湯を沸かすと
朝の冷たい空気に
お湯のゆげが馴染んで
それがまた
昔のストーブを思い出させます
ストーブの上で焼いた蜜柑と
紙に蜜柑汁で絵を描き
少し下から、ストーブの熱で温めたら絵が出てくるはずなのに出てこなかったり
カメムシがいつも
どこからともなくやってきたり
朝から山に出かけて
坂道のわきにある
小川とゆうより
サラサラとした小さな川に
サワガニがいて
それを見た後に
河童池まであがり
その上にはなにか、
栽培したり
畑があり
安全なはずだけど
河童池から上には
あがらずおりてきて
少し行けば一軒家の家が並ぶ住宅街に行き
真っ白い洋館の前に
この街に似合わない
品のいい毛の長い猫が
わざわざ首輪と紐でつながれ
律儀にひなたぼっこをしていたり
坂道を下りたら
自転車でこけた場所を
とおりすぎて
そしたら安い駄菓子屋があり
当時流行った
サッカーチームのタトゥーシール入りガムをかって
噛みながらまた
坂道を登り
道が狭くなりながらも
山奥につながる階段を
昇ったら
ボウボウの草におおわれた
家があり
カーテンがやぶれていたり
誰も住んでいないのに
どんより存在感があり。
草むらをどうしても
こえられなかったことや
そんなあれこれを。
ふと、思い出す
実家がたいそう貧乏だった時の家を思い出す。
今私の住んでいる
和室のアパートのエアコンが92年のもので
部屋が全く暖まらないので
こんな寒い時は
昔はいつもストーブをつけていたなぁと思いだしながらお湯を沸かすと
朝の冷たい空気に
お湯のゆげが馴染んで
それがまた
昔のストーブを思い出させます
ストーブの上で焼いた蜜柑と
紙に蜜柑汁で絵を描き
少し下から、ストーブの熱で温めたら絵が出てくるはずなのに出てこなかったり
カメムシがいつも
どこからともなくやってきたり
朝から山に出かけて
坂道のわきにある
小川とゆうより
サラサラとした小さな川に
サワガニがいて
それを見た後に
河童池まであがり
その上にはなにか、
栽培したり
畑があり
安全なはずだけど
河童池から上には
あがらずおりてきて
少し行けば一軒家の家が並ぶ住宅街に行き
真っ白い洋館の前に
この街に似合わない
品のいい毛の長い猫が
わざわざ首輪と紐でつながれ
律儀にひなたぼっこをしていたり
坂道を下りたら
自転車でこけた場所を
とおりすぎて
そしたら安い駄菓子屋があり
当時流行った
サッカーチームのタトゥーシール入りガムをかって
噛みながらまた
坂道を登り
道が狭くなりながらも
山奥につながる階段を
昇ったら
ボウボウの草におおわれた
家があり
カーテンがやぶれていたり
誰も住んでいないのに
どんより存在感があり。
草むらをどうしても
こえられなかったことや
そんなあれこれを。
ふと、思い出す
