パーツ
断片パーツ【1】
僕が目をさましたら彼女は昨日は煙草なんて肌に悪いから吸わない
なんて話していたのに
メンソールでもなんでもないラッキーストライクをふかしていた
『ラッキーストライクって、原爆って意味らしいよ。知ってる?ほら、これ原爆落としたあとみたいなロゴでしょ?』
『ああ確かに。だけどそんな強い煙草をすうには君はまだ若いよ』
『若さなんて関係ないわ。たぶん私はいつ死んでもおかしくない環境にいつだっているわ。だから極力なにをするにも強いことで満たすのよ』
『へぇ。だけど僕はまだ死にたくはないなぁ、ぼかぁきっと大学を卒業したらきっとフランスへわたって色んな芸術作品をみてそれから美味しいお菓子をかって、朝目覚めたときに君がラッキーストライクなんかじゃなくて新鮮なプラムのジュースをつくってあげてもいないし』
『へぇまるで自分は汚れていないっていいたいことを言えないからそんな例え話をしてるようね』
『そんなことないさ』
『だけどそうゆうのっていつでも端っこにいるのと変わらないのよきっとどこもいつでも終わりに考えることはできるよ』
『君はいつも否定的に生きているのかい?』
『否定しないと前に進めなかったのよ』
僕は少し意味がわかったようでこれ以上彼女に質問しても
僕はとうてい彼女の人生の深さだとか極地を理解できそうにないから質問をやめた
だけど悟られないために
昨日の酒がまだ残ってるからといって冷蔵庫にいって膝をついて
水をとりだした
ワンルームマンションは行き場がなくて
気持ちが浮遊しても同じ場所を共有する人に全て悟られてしまいそうで
僕は女の子を家につれこんだ時はきまって
テレビをつけて無音をふせいだけど
彼女はその行為すら読みとってしまいそうな気がして僕はなにもしないで
なにもない音を感じた
たぶん彼女もそんな僕の幼稚な思考をわかっていたけど そんなことはどうでもいいみたいな顔ではがれたマニキュアを爪で落としてしまおうとゆう行為に写っていた
『僕はこれから大学にいくよ今日はシャガールの絵の解説をしてくれるって、教授が、それでランチをご馳走してくれるみたいで』
ここまで
僕が目をさましたら彼女は昨日は煙草なんて肌に悪いから吸わない
なんて話していたのに
メンソールでもなんでもないラッキーストライクをふかしていた
『ラッキーストライクって、原爆って意味らしいよ。知ってる?ほら、これ原爆落としたあとみたいなロゴでしょ?』
『ああ確かに。だけどそんな強い煙草をすうには君はまだ若いよ』
『若さなんて関係ないわ。たぶん私はいつ死んでもおかしくない環境にいつだっているわ。だから極力なにをするにも強いことで満たすのよ』
『へぇ。だけど僕はまだ死にたくはないなぁ、ぼかぁきっと大学を卒業したらきっとフランスへわたって色んな芸術作品をみてそれから美味しいお菓子をかって、朝目覚めたときに君がラッキーストライクなんかじゃなくて新鮮なプラムのジュースをつくってあげてもいないし』
『へぇまるで自分は汚れていないっていいたいことを言えないからそんな例え話をしてるようね』
『そんなことないさ』
『だけどそうゆうのっていつでも端っこにいるのと変わらないのよきっとどこもいつでも終わりに考えることはできるよ』
『君はいつも否定的に生きているのかい?』
『否定しないと前に進めなかったのよ』
僕は少し意味がわかったようでこれ以上彼女に質問しても
僕はとうてい彼女の人生の深さだとか極地を理解できそうにないから質問をやめた
だけど悟られないために
昨日の酒がまだ残ってるからといって冷蔵庫にいって膝をついて
水をとりだした
ワンルームマンションは行き場がなくて
気持ちが浮遊しても同じ場所を共有する人に全て悟られてしまいそうで
僕は女の子を家につれこんだ時はきまって
テレビをつけて無音をふせいだけど
彼女はその行為すら読みとってしまいそうな気がして僕はなにもしないで
なにもない音を感じた
たぶん彼女もそんな僕の幼稚な思考をわかっていたけど そんなことはどうでもいいみたいな顔ではがれたマニキュアを爪で落としてしまおうとゆう行為に写っていた
『僕はこれから大学にいくよ今日はシャガールの絵の解説をしてくれるって、教授が、それでランチをご馳走してくれるみたいで』
ここまで
パーツ
どっかのパーツ【2】
歌舞伎町でタクシーをおりたら僕はポケットからくしゃくしゃになった千円札をだして降りた
夏で道路がかわききっているはずなのにこの町はどっかの酒場の下水だとか
酔っぱらいが立ち小便をしたような匂いだとかが充満していて気持ちわるくなった
カーキのパンツをよごしたくないからまくしたてて
軽い足取りで風林会館を目指してエレベーターで彼女にあった
歌舞伎町でタクシーをおりたら僕はポケットからくしゃくしゃになった千円札をだして降りた
夏で道路がかわききっているはずなのにこの町はどっかの酒場の下水だとか
酔っぱらいが立ち小便をしたような匂いだとかが充満していて気持ちわるくなった
カーキのパンツをよごしたくないからまくしたてて
軽い足取りで風林会館を目指してエレベーターで彼女にあった
