坊ちゃん

哀しいので
坊ちゃんを読む
読みながら
いったいぜんたい
どこのやつが
犬をひき逃げするんだと
考えられないなと
感じながら
一瞬で死んだとすれば
最後に見た景色と
最後に食った飯とか
最後に一体なにを
思ったのかと
また悲しくなった
死んだら最後と思ったが
たしか何かの漫画で
人が死んだ時は
ああだこうだ何か
意見はあったけど
人に忘れられた時が
本当の死。と
何かで見たのを
やけに覚えていて
そしたら
少し
それならと思った
形だとか実感はないけど
ああ
忘れないかぎり
そうかと思った
何でも
こうゆうことは
突然やってくる
そして確実に
やってくることと
生まれた時から
皆死ぬと決まってるなら
なにがなんでも
なにがおころうが
生きてやるから
今にみてろと踏み締める
悔しいことが
くさるほどあるし
こんちくしょうって事も
後悔も
ありがたさだとか
全部あるから
こんちくしょう。