こんにちは!今日は、私の体験で酷いことをされたことについて整理ができたのでそれを投稿しようと思います。
結論から言って純粋に生きてはいけない人と生きていくべき人との戦いをさせられたのではないかと思っています。
下にいる人は天のことをわからなくなったことまでの出来事がありました。
私は落とされそうになりひどいことばかりありました。悪口、酷い扱いなどほとんどいじめです。
でも私は耐えて我慢してきました。
そして最終的に悪霊はなくなり天は無が取れたのでした。
戦いながら無にしてきたのです。
今思うと今もまだ自分は純粋のままでした。何も取られたこともなくただ、天はやな奴だという人が何人か出てきてしまいました。それがいわゆる下という存在の者たちでした。
私はそれを普通に受け止められませんでした。自分のことを無力な天だと思うしかないからです。
でも少し経って分かりました。あの人は、きっと純粋を嘘として生きていかないとならない性格なんだと。だから戦ったんじゃないかって。
そうしたらだんだん落ち着いてきました。あの子は、下なんだと受け入れられました。下って何なのかわかった気がしました。
そしたらそこに落とそうとした奴を私が無にしてちょうどよかった。私がやりたいことであったと思えました。
ああ私自分でやりたいことやってるじゃん。
そう思えました。
戦った後の傷跡は上の歯が欠けていることと、お腹が出ていることが気になること、そのくらいでした。
振り返ってみて私は、結果をよしとしたくなっています。
どうなんだろう、よかったのではないか?まあまあの成績じゃないのかな?
そんな感じ。
ここまでこれてほっとしています。
これからはもっと苦しくないことをやっていきたいです。今まで苦しいことばかりであった。そんなことを好きなだけやっていきたくなんかない。と思ってしまいました。
楽しいこともあるんだ。嬉しいことも沢山あるはずだ。
そう思っています。
最後はお父さんとお母さんの気持ちに沿って選ぶべき道をしっかり歩いていきたいです。
今まで皆さんありがとう。これからもよろしくお願いします。