着せられた罪を乗り越えて

こんにちは！今日は朝から晴れています。風が強いかな。でも空は晴れて暖かな陽気だと思います。

さて、私は今日わかったことがあります。それについて投稿したいと思います。

私はずっと潔癖でいました。昔からでした。でも相手がいるようになってそれでは困る時が来てしまいました。一体どうするのでしょうか。

どんなにいい性格でもどんなに綺麗な体でもやれることを知らないと結婚なんて結びつかないのだと知りました。

でも私はずっとないから、潔癖だからとして、相手に対して接していました。

それはいいわけがなくていつもそのことで喧嘩をしていました。そのうち別れてしまうようになり自然消滅していくパターンでした。

私はそれでも凛として生きてきました。

今になってまたその時が来てしまいました。

相手の方はいろいろ探してくださったそうです。訳を、理由を。

私はいささか申し訳なくなってしまいました。すると自分のお父さんもそうしていることを知りました。

私は人にそっけないところがあるのだと気がつきました。

しかしそれは後になってどうでもいい罪を着せられてやっていたことがあったためだと分かりました。

私は少し自分の冷たさに気がつきました。そして取れて無くなっていったものを知りました。罪を着せられて払拭してきたものでした。

こんなことがあるのだと初めて知りました。その後霊界のみんなで発表があり知らされたのでした。

今は普通になり男の人を見る目が戻ってきました。潔癖が治ったようでした。

自分は今まで頑張ってきたけれど、頑張ってきたところばかりだったなぁと思います。そんな中自然や悪いことをしないところを大事にしてきたから助けてくださる人や動物がいてくれた、そんなことを感じます。

たとえひどく扱われても必ず自分らしさは持てるものなんだと思います。それに気がついた人たちが沢山いたことを私は心から誇りに思います。そして感謝して生きてきたことを忘れたくはありません。なので何かの間違いだったと思っています。潔癖だったことで人は一人も嫌がりませんでした。嫌われませんでした。

ようやく皆さんに出会える時が来たように思っています。ここまで無傷でこれたこと、まるで夢のようです。