のら猫さん | 少年の心

のら猫さん



今日もひとりでやってきました

まだ赤ちゃんは連れてきてくれませんでした

ん~早く見せてね
















小説 『初恋』

この後、世間話しのようなものが何分か続いたが、そんな話しをするために電話をしたんじゃない…なんとか彼女との距離を縮めなくては…
この当時では、ビルの屋上から飛び降りる位の勇気を振り絞った気がする 「ねぇ…これからさ、暇なときこうやって電話してもいいかな?」
この程度が精一杯だった。
そして彼女は…
「いいよ。でもさ~なんで部活の時はあまり話してくれないの?」
と言った。