夫婦で
←こんな顔しながら
お昼ごはん食べて、
肩を落としながら
午後からの体外受精の説明を聞きに
病院に戻りました🏥
診察室に呼ばれ入ると、
今度は女性の先生でした
その先生がMちゃんにすごく似てたので
私はびっくりしました
急に親近感わいた…
今後もこの先生だったらいいなと
思いました。
そして先生は体外受精の資料を使ってわかりやすく説明してくれました
採卵時の説明の時、
前日から入院してもらって
翌日朝一に精子を
持ってきてもらい
それからその日の朝一に採卵になります。
えーー
入院
すぐさま
(私)入院になるんですか？！
(先生)そうなんです。
採卵時間が朝になってまして
前日に入院して頂くようになります…
入院当日は検査や診察ないので
夜まで外出しててもいいのですが。。
そうなんですか。。。
Mちゃんは入院しなかったと言ってたので、(病院によってはやり方違うとは聞いてたけど)
同じように入院はしないかと思ってた。
一度も入院した事ない私。
それでまた不安が高まった
胚移植の時は午前中に受診して
診察後に入院だけど
移植後は数時間安静にしてから
午後に退院ということで
日帰り入院との事。
入院の日にちがその時点では
まだわからなかったので、
仕事も休みだったらいいのだけど。。
とか色々心配…
早く入院日が知りたい…
続いて顕微授精の説明も受けました。
その女性の先生からも
体外受精の確率は5%ぐらいと言われていました
体外、顕微それぞれの
同意書ももらいました。
夫婦で話し合って判断してくださいと
説明も終わり、病院を出ました。
帰りの車の中…
説明の時は確率の低さや私の身体の負担等で体外受精受けるの
やめようと主人はいうのかと思いきや、
今年は妊活だねって改めて言ってきた。
今まで主人の口から妊活って言葉を聞いた事がなかった。
さっきまでの主人は←こんな顔してたけど
気持ち切り替え決意したのか
体外受精受けるの
前向きなんだなって思った。
体外受精受けるにあたり
私は入院の事や
毎日注射やら
点鼻薬もしないといけないとかで頭がいっぱいになった
怖さも倍増したけど
もう受けるつもりでいた