最近我が家の畑は完全に
ウリ坊の遊び場と化しています。
ネコジャラシの大きさと比較してみてもらうとわかりやすいですが、
トウモロコシサイズのちっちゃな赤ちゃんです。(例えが変(笑))
すっかり慣れてきたようで
ブヒブヒいいながら、コッココッコゆうてるニワトリサークルのまわりで遊んでいます。
あたりはセミの声だらけ。
ブヒブヒ・コッココッコ・ミーンミーンが我が家に響いています。
先日映画「剱岳~点の記~」を見てきました。
厳しい自然に向かう男たちの作品です。
命がけの登山はかつて女人禁制だったのもわかります。
男尊女卑から来た制度というよりも、
命はぐくむ女性を危険な目に合わせられなかったのが、
原点なのかもしれません。
今では当たり前の「登山道」を見つけるのは
こんなにも大変な苦難だったのかと、驚きました。
半年以上前から計画していた「白山登山」がもうすぐ控えているので、
「山をなめたらアカンなぁ・・・」と改めて身が引き締まる思いです。
この映画の中の印象的な言葉に
「なにをしたかではなく、なんのためにしたか」
があります。
それから時々この言葉を日々の生活にあてはめて考えるようになりました。
例えば
4羽の軍鶏(しゃも)の世話。
「体中虫さされだらけ、泥とフンまみれになって、
私何してるんだろう。。。。」
毎日思います(苦笑)
でもその後に
何のためにお世話をしているのか考えます。
「いつ産むか、産まないかも分からない
卵を食する為の大変さと、ありがたさを
言葉だけでなく
身をもって体験するために
今があるんだ。」
すると、
このような貴重な体験ができる環境全てに感謝せずにはいられなくなります。
何をしたか
だけにとらわれていると、不平不満で終わってしまう日々が
何のためにしているのか
掘り下げてみると、全て感謝に変わります。
白山に訪れるのは5度目にして
初めて山頂をめざす登山も
ただ登りに行くのではなく
何のためなのか考えてみました。
それは・・・・・。
登りながら感じてみたいと思います。
体験なくして
心からの言葉は湧いてきそうにありませんから(笑)







