A君との関係を壊すことなく、
息子にも、その他3人の子供たちにも
影響のないように終わらせるのが一番です。
「あれ?そういえば、なんでほかの子は今日署名してんのに
あんたは、持って帰ってきたん??」
「おお~それはやな!!
オレ、この紙見た瞬間
<名前書くんは、なんか・・・ヤバイやろ・・・
・・・>
と、なんでか思ったんやなぁ~~。
その後、やっぱみんなの手前書かなアカンとか、
断って嫌われたら嫌やなとか、
イロイロ思ったんやけど・・・・。
はじめに感じた気持ち大事にせなアカン気がして、
とりあえず、かぁさんに相談しよぅ思て、持って帰ってきたんや!!
」
「息子よ、テストの点はいつも悪いけど、はじめに気持ちを尊重する
その判断はエライ!!ほめちゃる
」
・・・・・その後、霊的な視点からではなく、
この事件をきっかけにした、
「
最も息子に伝えたいコト
」を、
紙に書きながら、時間をかけて話し合いました。
A君は、みんなに(オカルトを利用して)注目してもらいたかったコト
自分のものではない「何か」を利用して、心の問題を解決することは、
麻薬のような依存性があるもので、ソレなしでは、不安になってしまうコト
人生には、下に下る道があること。それは、まさに下るように楽な道。
自分のチカラ(内面のサイン)を知らんぷりして
重力や勢いでどんどん降りれるように、何かに頼って降りる道。
降りれば降りるほど視界は狭くなるコト
人生には上に登る道があること。それはまさに上るようにしんどい道、
自分のチカラ(内面のサイン)を振り絞って登らなければ、
上がってはいけない道。
だけど、上にいくほど視界がどんどん広がるコト
下る道も、上る道もどちらも体験するからこそ、
今、自分がどの状態なのか知ることはできないのだから、
A君は今、タマタマ下る道を体験しているところなんだよ。というコト
話の合間に息子からいろんな質問が出てきました
「ほな、邪眼てなんなん???」
「
今この目で見えている この世界と、
目では見えないココロの世界をつなぐ
中継地点にある(サードアイ
)といわれる
目ではみえへん目のことなんや。
昔から、眉間のあいだにあるという風にいわれているようやなぁ。
でもな、大事なのは、
上の道いってるときは、物事は「感謝」でできてるように映るし
下の道行ってるときは、物事は「悪意」でできてるようにも映る
心の状態で見え方が変わる目なんやで。」
「
う~ん難しい
」
「
今、目の前にある急須
普通の人がみたら ただの急須やな
でも上ってる人がみたら、
素材の土をはぐくんでくれた地球に「感謝
」
作ってくれた人々
に「感謝
」
販売に携わった人々
に「感謝
」
お茶を飲める今の平和
に「感謝
」
お茶を飲める体の健康
に「感謝
」
急須が「感謝」でできてるように見えるねん
まだまだ出てきそうなこの感謝
をどうやってお返ししたらええ??
「
自分の命を大切にすることやな!!」
「
そう!!
どんどん視界が広がってくるなぁ^^」
「ほんで、
下に下ってるひとが急須をみたら
イライラしてる思いを急須にぶつけて
バリーーンと粉々に割ってしまうかもしれへんし
ムカつく人を殴る凶器になるかもしれへん
その時、その人の目には
急須には見えへん
ましてや「感謝」なんか見つからん
こんな状態ってどうよ?
「
視界が狭いんやなぁ。」
「
このように第三の目は、特別なモンやないし
研究開発なんかせんでも、
ココロの状態がそのまんま映る鏡みたい なもんなんや」
「
うんうんわかったで!!
でも、、、、オレA君をそのままにはでけへんねん。
かあさんこの話をしてあげてやぁ~」
「
さっき話したように、
上るんはA君は自分のチカラで上るしかないねん
しかも、下り体験中は、視界がせまいんやから、
何ゆうても響かんわぁ~」
「
どないしょうもない??」
「
どないかしたいのは、あんたの問題やがな。人に頼むなアホ!」
「
じゃあ俺、どんな風にがんばったらええ?」
「
うんうん、その気持ちが生まれるのが大事、
吸収スタンバイOKやな!
それはな、あんたが
太陽
になったらええねん」
「
は?意味不明やし~」
「
生ゴミでもお城でも、
わけ隔てなく、光を降り注ぐことができるんは
太陽しかあらへんやろ?
そこからヒントをもらうねん。
自然現象にはいろんな生きるヒントがあるんやで」
ところで
あんたがA君の事件きっかけに今日の話できてどんな気持ちや?」
「
あ!!!感謝ができるかも」
「
アンタのその感謝のココロを、太陽の光のように
わけ隔てなく降り注いであげたら、
A君の影は照らされるかもしれんなぁ。
照らして あげたるっていう傲慢の心は絶対混じってない か確認しいや!!」
「
モチロン!A君と又仲良くしたいだけや!
うおっしゃ~~オレ今からA君に電話する!!!」
・・・・そして、A君に速攻電話電話
「
オレ!!署名はせえへんわぁ!!
でもな、ほんまいろんなコト教えてくれてありがとうな!!!
ほんまにありがとう!!
もし、水曜に地震がおきても、
それまで一生懸命生きていこうとおもうわぁ、ほな
」
電話口のAくんは
「???????ええ~~~っ!!!!
」
予想外のアンサーに
翌日のA君も、とまどっていたようですが、
2日後には
いつものやさしいA君に戻り、
署名や予知夢事件は完全になくなってしまいました。
A君が、「
感謝
」のココロを浴びたことで、
「人気者になりたい」呪縛から
自分を解放し、自分の力で署名用紙を処分した・・・・
のではないかなぁ?と勝手ながら推測しております。
そこでこの「書」をもう一度
これはその時にA君への思いをこめて
私が書いたものなのでした^^
完結!!!!!!
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