天神祭の本宮が昨日行われました。
日中は、集中豪雨、どうなることやらと心配しましたが、
無事、雨具の出番はありませんでした^^
若い女性や、おとこたちの熱気がムンムンする境内。
関係者以外境内には入れない規制がかかるほどの人出です。
稚児(ちご)
お稽古で訪れるいつもの境内とは、
全く違う天満宮の賑やかな姿にびっくり。
改めて大阪人の天神祭に対する情熱を再確認しました。
今年は約118万人の人出だったそうです。
これら約3000名の大行列が境内から渡御し、
約3キロかけて大川乗船場をめざします。
私も巫女さんの後に荷物持ちとしてつきました。
巫女さんと雅楽の人々に混じって
じゃり船(地面に砂を敷き詰めた船)に乗船しました。
舞台となる、神楽船を目指します。
すでに岸の右側には、多くの屋台や人手で賑わっている様子が見えますね。
6時、御神楽奉納が始まりました。
画像は、いつも一緒にお稽古をしている小学生の女の子です。
3時間休みなく、舞を続ける姿は本当に御苦労さま一言につきました。
横切る船にのる多くの人々も、皆立ち上がって撮影されていました。
船上の御神楽って珍しいですものね!
約100隻の船が行き交います。
最初にご紹介した、神様の御霊をのせた御鳳輦(ごほうれん)の船が
大祓の詞(おほはらえのことば)を奏上されつつ、神楽船を横切りました。
この時だけ、浦安の舞を四人舞で奉納いたします。
浦安の舞とは、昭和天皇が詠まれたお歌をもとにした御神楽です。
浦とは、ひとの内面=こころを
安とは、安泰・平穏であることを 例えておられ
国の平和と
国民一人一人の内面の平和を望んだ
昭和天皇のお人柄がしのばれる素晴らしい舞です。
行き交う船の明かりと、花火の煙が大川の水面を漂い
幻想的な空間の中での御神楽奉納でした。
クライマックスの花火を眺めながら
来年までに、しっかりお稽古を積み重ね
この舞台に立ちたいと決意をした娘。↑
夢にむかって羽ばたけ~~~!!
まずは長時間の正座に慣れなきゃね~ (苦笑)
天神祭のニュースリンク
http://www.asahi.com/national/update/0725/OSK200907250158.html
リンク際には花火動画もあります。
2番目にはの写真中央に光る神楽船が見えます^^









