岐阜旅行記5~桃源郷 石徹白(いとしろ)~ | chi'self observation(NEW)

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洞窟探検と大師堂

岐阜旅行記1~大滝鍾乳洞~

岐阜旅行記2~魚をさばく~

岐阜旅行記3~古代人のおうち~

岐阜旅行記4~宗祇水と大和路~


の続きです~~



岐阜をドンドン、、、ドンドン北上します!!

いよいよ白山にも近くなってきました。


長良川沿いに

山を越え~~高速道路山を越え高速道路


またまた山超え~高速道路山超えてっ!!!高速道路


ちょっと不安になるくらい山奥富士山です。

こんな山の奥に

村があるんだろうか。



山に住んでる私ですら

ひいてまう秘境の村にたどり着きました。



そこは石徹白(イトシロ)という村



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晩には赤いお月さまがぼんやりと光っていました。




到着したのは7時頃だったのですが、

コレ見てください



部屋からみた外の風景・・・

暗すぎて懐中電灯がなければ

一歩も外に出られません。

日中に体験してきた洞窟並みの闇夜です~~


彦左衛門さんのお宿の料理は

川魚・山菜やお味噌をつかった素朴なお料理が盛り沢山コック

嬉しいことに炊飯器炊飯器丸ごとテーブルに用意されているので


1日12合炊く 大飯ぐらいの我が家にはありがたい限り・・・・

ツヤツヤキラキラプリプリキラリのご飯ごはんを息子は5杯もお代わりしていました。


こんよくおんせん。。お風呂はマキで炊いたメラメラ家族風呂。



動画にも映っているお部屋の


ふすま一枚隔てて

釣客が9時には寝てしまったのでぐぅぐぅ

(しかも朝4時起きてはった)


私たちは話すのもヒソヒソ声で、

テレビも見れなくてテレビNG



マヂヒマスヒマ・・・超ヒマseiを持て余している感じが伝わるでしょうか(笑)


アハハと笑えば揺れる窓

1歩あるけばきしむ廊下・・・


話すことも、移動することももはや不可能・・・


ヒマすぎて10時には寝ました(笑)


はやっ!!!


明るい夜・賑やかな音楽・便利な生活・・・・

そんな生活に慣れている私たちにとって


暗くなったら風呂入ってみんなで寝る!!


というあったりまえの自然な姿がいつから不自然になったんやろなぁ・・・。

便利な世の中には、失ってしまったものがたくさんあるね~


何にもないけど・・・・


何にもないから!!!

今日はなんだか、よい気分だねぇ

なんて話ながら床につきました昼寝 昼寝 昼寝 昼寝


・・・・・・・

・・・・・・・





うおおおおおおおお~~~~~ん消防車(ポンプ)DASH!


耳のなかに消防車が入ってきたんちゃうか!!っちゅう大音量

村中に鳴り響くサイレンで飛び起きました・・・。叫び




は??は???何事っ??!!

ガーンジャスト7時やけど・・・


どうやら村レベルの目覚ましサイレンパトランプイナズマだったようです。


朝ごはんのときにも

「みなさん~~○●会館で××が行われます。行きましょうね~」

みたいな放送が辺り一帯に響き渡っていました・・・。


すごい連帯感だ!!



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彦左衛門さんには 会えずです。

旅人のお世話は、婿嫁さんと思われるこのおばちゃんが

されていました。


気さくで優しくて旅人のお母さんのような存在です。



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玄関前にはお食事となるアマゴが泳いでいました。



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空を見上げると トビ?タカ?がゆったり風に乗っていました。



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各お家には それぞれ

田んぼや畑とマキ小屋と・・・・

湧水をためる池と、敷地いっぱいにひろがるお花畑と、


丘に建つ先祖代々のお墓があります。(写真:左上)


自然と人間の関係がここですべて完結しています。



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村のあちこちにあるマキ小屋

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岐阜県で白山連峰に最も近い村


石徹白~いとしろ~


白山の自然や恵みを尊敬し讃える「白山信仰」が盛んだった昔、


「登りで千人・下りで千人・宿にも千人」


といわれるほど


修験者の出入りで栄えた土地であり、


明治まで神に仕える人が住む村として

どの藩にも属さず、年貢免除・名字帯刀 が許された特殊なところです。


ゆえにこの土地独特の文化が形成されました。



この村は、産まれる前から知っていた感覚に陥ります。

なんとも不思議な桃源郷の感覚を呼び覚まさせます。。。。



次回はいよいよメインの大師堂についての日記です。