山口県在住、喜びの調律師、めぐちゃんです😊
まずは自分自身が喜びいっぱいにイキイキと輝いて生きて、その波動を波紋のように周囲に広げて生きていけたらすてきだな✨という願いをこめて、こう名乗ることにしました♬🌸🌟🌈💖🕊
みなさんは、よく夢を見ますか❓
私は、できれば覚えておきたい❣️❣️と思う。
それくらい、覚えている夢は奇想天外で印象深いものであることが多いから。
そんな私には、ある仮説があります。
寝ている間は、人の意識は身体から自由になることができ、自由に別の世界や次元に行くことができる💡
この世界とは別の世界が無数に存在している✨✨🌈✨
パラレルワールドとか異世界とか並行世界とか…。
そういう世界は本当に存在していて、寝ている間は、自由にそういう世界を行ったり来たりできる❣️❣️
なぜそう思うのかというと…私自身が何度かそういう経験をしたことがあるからです。
そもそもの始まりは、ある夢。
その夢は、ファンタジー小説みたいな世界が舞台になっていました。
私はそこでなぜか敵❓に追われ、隠れながら逃げているのですが、その風景や家、家の中にある調度品の様子が、この世界とは微妙に違う…というか、なんだかとても特徴的だったのです。
私はどうにかこうにか敵に捕まらずに逃げのび、目が覚めました。
そんな夢を見たことなどすっかり忘れていたある夜、私は再び夢を見ました。
私は、見慣れぬ屋敷の中にいました。その時、もう敵はいなくなったんだ…もう逃げなくてもいいんだ…と思ったのです。
その時は、その屋敷で平和にお茶をしたりのんびりと過ごして、ただただ心地よい時間を満喫した後、目が覚めました。
目が覚めた後、思いました。
今の夢って、この前見た夢の続きみたいになってる…。
あの屋敷、中の様子、もう逃げなくてもいいんだ…という安堵の気持ち…
私、この前見た夢と同じ世界にまた行って、その続きを見たんじゃないか❓と思ったんです。
また別の夢では、雷に打たれたように瞬間的に分かったことがあります。
この前見た夢の世界の、今いるのは別の場所だ‼️ということが。
なぜかはっきりと分かるんです。そういう時って。
しかも、以前に来たことのあるこの世界の別の場所、という感じで認識されるんです。
夢で見た世界なのだ、ということはその時には気付きません。
夢だ、って分からないんです💧
おそらく寝ている間は、様々な次元を超えて、それはそれはいろんな世界を当たり前のように行ったり来たりできるのだろうけれど、数あるそういう世界の中で、あの時訪れた世界の、今は別の場所にいる、というようなことが、感覚的に分かるんです。
その時は、そうやって次元を超えていろんな世界を旅できる、ということが当たり前、みたいな認識になっていて、以前にこの世界を訪れる…って、世界って何個もあるの⁉️っていうことを疑問に感じないんです。
「ネオ・東京」と私が勝手に呼んでいる世界もあります。
その世界には、温泉に浸かりながら映画を見られる映画館があります。
私は、以前夢でその街のホテルに泊まり、映画を見ました。旅行で訪れていたらしく、ただただ楽しく過ごし、目が覚めました。
そしてそのことを忘れかけたまた別の日に、夢を見たんです。
今度は出張でその街を訪れたのですが、「ああ今回は映画館に行けないなぁ、残念だなぁ…」と思っているのです。
この道をもう少し行けばアレがあってコレがあって…そしてこの先が映画館だな…みたいなことを思っているんです。
目が覚めた後、気づきました。
同じ街、しかも前回とかなり近い場所にまた来ていたんだな…って。
みなさんは、どう思われます❓
似たような経験をした人、いらっしゃいませんか❓
あなたの心を旅するセッション❣️全ての基本である、自分を愛する、大切にするってどういうこと❓興味を持たれた方は、こちら↓をクリックしてくださいね😉