毎日のように

繰り返される


知らない場所、

知っている場所での
誰かの死を


毎日のように

同じ時間、

同じ空間で眺める








誰かを

恨んで

殺してやりたいと願うヒトも


そうではない

偶然隣り合わせた彼に

偶然殺意を抱いた
気まぐれなヒトも






きっと


その先に何かを得たくて

それが

非道徳的で自己中心的だと

赤の他人に
蔑まれるモノであっても


彼らにとっては光とも言える
その何かに向かって

滑りおちていくんだろう


今は

その濁った光の先に

君が居合わせるコトのないよう


少し離れた場所から

ただ、祈る