4年前の夏
初めてその作品に会った日
衝撃が走った⚡️
ガラス越しに釘づけになったのを
憶えています
なんだこれ？
えっ凄くない？
何でできてる？
いったいどーやって作る？
誰がつくったの？
一人で疑問質問の連打…
自動ドアが開き
『良かったらどうぞ入ってご覧ください』
それがほりあいあゆみ先生との出会いでした
美しい
ドイツ生まれのオーブンクレイ
FIMOフィモという言ってみれば粘土です
早速
体験に行きました💦
2〜3回通いましたが
わたしがカフェなど開けたり閉めたりしていて
なかなか続かず…
それでも
地元で開かれる展示会には
欠かさず伺っています
そう
本日も
行って参りました！
ほりあい先生はFIMOのみならず
なんと
タティングレースの達人でもあります
先ずはタティングレースのアクセサリーたちが
お出迎えです⭐️
オリジナルのレシピ
オリジナルの技法
もちろん糸の種類も様々
なににも捉われない
フリーな発想と完璧な技術が備わった天才肌
タティングレースは誰にも教えない…
FIMO作品は
いったい何がどーなって
こーなるのか
？？の連続で
それでも毎度
新しいデザインや色の組み合わせが
新鮮
そして
みんなキュート
小さなミルフィオリを
いくつも連ねたり
重ねたり
丸めたり
伸ばしたり
これはまさに職人技
タティング結いには
手を出さずにはいられない
シャトルや
レース針などもあります💕
わたしもいつか
こんなんできるように
なるんだろか…
しかし
ホント惚れ惚れ💘