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藤城清治さんの影絵
「海に落ちたピアノ」
美しく幻想的な作品です

これを見る度に
フォーレのシシリエンヌ
頭の中で鳴り響きます

上記リンクの演奏は
非常に洗練されていて
素晴らしいのですが

フルート奏者の眉毛が
つながっているのが
気になって…えっDASH!
眉毛ばかり
見てしまいますガーンあせる
メロディー奏楽堂

メロディー奏楽堂

メロディー奏楽堂

埼玉県の新所沢にある
松明堂音楽ホールは

地下の隠れ家のような
趣のあるホールです

以前小さな演奏会に
出させて頂きました

メロディー奏楽堂

ホールもチェンバロも
スタイリッシュで
とてもワクワクした事を
覚えています

こじんまりとした
温かみのあるホールです

メロディー奏楽堂

松明堂音楽ホールには
透明感ある音色のピアノ
ベヒシュタインもあります

ベヒシュタインは
リストやドビュッシーなど
名だたる音楽家が愛した
味わい深いピアノです

リストの
Consolation No.2
とても美しい作品ですキラキラ

よかったら
聴いてみてくださいね音譜














最近はバタバタで
練習出来ない日も
あるけれど

今年中に演奏会を
開催できたらいいなと
思っています音譜

輸入雑貨のショップに
貴婦人風の帽子が
売っていました帽子リボン

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一目惚れをして
ピンクとラベンダーのどちらも
買ってしまいましたにひひ

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私のレパートリーの
バロック時代やロココ時代は
衣装が豪華過ぎて
演奏会で着るには
あまりに重すぎるので

帽子で貴婦人風に
アレンジしようと
思っています音譜

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帽子に合いそうな
ロングドレス用のスカートも発見目

これにレースやリボンや羽、
パールをちりばめれば
イメージに近づけそうです音譜

リボン リボン リボン リボン リボン リボン リボン

演奏会のプログラムを
考えている最中です

Mozart Sonata
K.533 3rd

私の楽器の
個性にピッタリなので
取り入れようと思いますキラキラ

自分自身が
何を弾きたいかは
もちろんですが

最近は楽器の個性に
ピッタリ合う作品を
選ぶことも大切だなと
思うようになりました

楽器が喜びに満ちて
活き活きと歌ってくれる
相性のよい作品を音譜

「楽器のコントロール」は
演奏の基本ですが

パートナーである楽器を
真に理解し委ねるのは

コントロールする以上に
ワクワクするものですキラキラ








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亡き恩師の楽器が
我が家に到着しました


バッハやモーツァルトが愛用した
Clavichordという
アンティーク楽器です


「楽器は人を選ぶんだな
と思いました


メロディーさんに
楽器を受け継いで頂き
本当に良かったです」


とご家族の方が言って下さり
とても感激しました


今年中に
小さなコンサートを
開催できればと
思っています


Clavichordの音
良かったら
お聴きください


盲目の古楽器奏者
武久源造さんの
バッハ シャコンヌ
素晴らしい演奏です


















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過日、チャペルの
オルガンコンサートに
出かけました

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チャペル内のステンドは
暖色から寒色へと移行する
配色が際立っていました

左側のステンドグラスには
暖色の配分が多めですが

右側になるに従って
寒色になるデザインです

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アプローチの雰囲気も
とても素敵でした

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白を基調とした
近代的なチャペルでした

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さてオルガンという楽器は
建築物と一体となった
スケールの大きい楽器で

様々なストップで作り出す
音色と響のコーディネイトが
聞き手を夢の世界へ誘う
魔法のような楽器ですが

楽器の特性を熟知しなければ
耐え難い音色を発してしまう
大変難しい楽器でもあります

若い音楽家には
アナリーゼに気を取られ
箱(会場)と響のバランスに
気が行き届かない場合が
かなり多いように感じます

「いつもの練習を
100%表現出来れば‥」と
若い音楽家達はよく言います

しかし、オルガンは特に
建物全体で音を震わせるので
各々の会場の響きにより

タッチによるアプローチ
‥アタック、テンポ等を
適切なバランスで
操作出来るテクニックを
備える必要があります

これは、自分の発する音が
客席にどう届くか??という
客観論になりますが
非常に大切なことです


この日はオルガンのほかに
声楽プログラムもありました

若い音楽家を聴くとやはり
自然と改善点が見えます

ヴィジュアルも
非常に大切な要素です

テクニックがまだまだ
発展段階にあるためか
超絶技巧のパッセージ部分で

苦しそうな顔をしたり
胸を手で押さえたりするのも
多く見られますが

一流の音楽家になると
体の支えがしっかりするため
このような傾向はなくなり
作品の世界観に心地良く
没頭させてくれます

若いには若いなりの
良さもありますが

それについては
また別の機会に
書きたいと思います




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東京文化会館の切手が
10/31に発売になります


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以前の職場でもあり
長らくクラシック音楽に
携わってきた私にとっては
とても感慨深いことです


切手が発売になったら
多めに購入して
お世話になった方々に
お届けしようと思いますキラキラ

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元銀行兼博物館の
洋館を訪れました

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館内にはステンドグラスが
ふんだんに設えてあり
教会のような雰囲気でした

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映画「戦場のピアニスト」で
使われたピアノと同じモデルの
グランドピアノがありました

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ピアノの調律が
かなり狂っていたので

館長様にメンテナンスの重要性を
熱く語ってきましたにひひ
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20世紀最大のソプラノ歌手
と言われたマリア・カラス


清純な声質やドイツリートを
好んでいた10代の私は


オペラはもとより
マリア・カラスの良さが
わかりませんでした


彼女の個性的な声質が
美声であることに
気付かなかったからです


ソプラノは声質によって
レパートリーや役柄が分かれます


下記の6種類が
一般的ですが


♪コロラトゥーラ・ソプラノ
狂気のヒロインなど
神懸かりな役柄が多い
装飾音がある高音域の
超絶技巧曲を駆使する


♪レッジェーロ
イタリア語で「軽い」の意味
頭の回転の早い
召使いの役が多い


♪リリコ・レッジェーロ
レッジェーロとリリコの中間
比較的軽めの声質


♪リリコ
叙情的な歌声であり
純情な若い娘役や
あまり癖のない役が多い

♪スピント
リリコよりも重い声質


♪ドラマティーコ
ソプラノの中では
最も重い声質で
迫力ある役が多い


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マリア・カラスのすごいところは
コロラトゥーラからドラマティーコまで
実に広範囲のレパートリーを
カバーできるところで


これだけの強い存在感を
示しながらも
両極端とも言える役を
各々見事にこなしており


役の内面に深く踏み込んだ
表現力とテクニックには
圧倒されずにはいられません


≪魔笛≫「夜の女王のアリア」
代表的なコロラトゥーラの役です


≪カルメン≫「ハバネラ」
≪カルメン≫「セギディーリャ」
を聴くと


今後しばらくは
彼女を超えるカルメンは
現われない気さえします

今日は父の日なので
作曲家の父親に焦点を
当てたいと思います


音楽史に名を残す
偉大な作曲家たちの
生涯に触れていると


ほとんどの場合
父親の多大な影響や
バックアップがある事に
気が付きます


いくら天才であっても
その環境がなければ
大成し得ないのです


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モーツァルトの父レオポルトは
自らも作曲家であり
ヴァイオリニストであり
優れた教育者でもありました


レオポルトの最大の功績は
息子ヴォルフガングの
才能を見抜き


ヨーロッパ各地の宮廷に
ヴォルフガングを売り込み


最高の教育と環境を
与えたことにあるでしょう


レオポルトなくして
音楽史上比類なき
天才作曲家モーツァルトは
存在しなかったのです


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父レオポルトは
ヴォルフガングの幼少時から


自分の作曲の才能が
ヴォルフガングに劣ることを
悟っていました


確かに
ヴォルフガングの作品のような
深みはありませんが


レオポルト作曲の
おもちゃのシンフォニー


今もなお
親しみやすい名曲として
知られています