ブログを読んでいただきありがとうございます

 

 REIKO KAZKI講師管理グループから、「資格更新完了のお知らせ」が届きました。

今年度も、リハビリメイクセラピストD級として活動してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 先日、K様から、「娘が足のあざを気にしている。」と相談を受けました。

小学校5年生のMちゃんは、スポーツクラブに属して毎週末グランドで練習や試合をしています。

チームメイトと揃いのユニホームのスポーツパンツから、黒いあざが見えないように幾度となくスポーツパンツを引っ張っているとの事です。

 幼少期に、皮膚科でレーザー治療をしたときは痛がって随分泣かれたと言われます。

治療後、薄くなった「くろあざ」は直ぐに元の黒い色に戻ったそうです。

K様は、あざを気にしているMちゃんが、母親にも相談しないことを悩まれています。

母親に言っても解決策がないことがわかっているからです。

 お話を聞いて胸が苦しくなりました。

 

 色素性母斑は、小さなものはいわゆる「ほくろ」とよばれ、大きなものは「くろあざ」とよばれる最も多くみられる皮膚の母斑です。

 リハビリメイクセラピスト養成コース(東京)で学んだ、知識、メイク技術があれば、Mちゃんの力になれると思いました。

 

 K様は、Mちゃんを誘ってメイクレッスンにいらっしゃいました。

まずは、K様のメイクを20分で仕上げ、お母様の変身に3人で大興奮。

次は、Mちゃんの「くろあざ」を見せていただきました。腿に2㎝×3㎝の黒いあざがあります。

多感な年頃ですもの気になりますよね。

 リハビリメイク開始です 

「あざ消し試験の制限時間は、3分?5分だったかな?」と考えながら手を動かします。

4分で完成!

Mちゃんの「くろあざ」は隆起がないので、メイクすると全く分からなくなりました。

汗が流れても、グランドの泥水に濡れてもメイクは落ちません。(擦ったら少しは落ちるかも)

 

 出来栄えにMちゃんは満足されて、自分でもメイクが出来るようになりたいとのこと。

ナチュラルオイル+化粧水をコットンにとりメイクを落とします。

さあ、Mちゃんのリハビリメイク開始です。

  カバーリングファンデーションY2+キャメルココ スポンジで混ぜて・・・

     ↓

  フェイスパウダー

     ↓

  カバーリングファンデーション2

     ↓

  フェイスパウダー 

リハビリメイク完成です。

 

 K様のお顔に使ったメイク商品です。あざ用に特別なものではありません。

Mちゃんにとって心の安心につながると思います。

最初はメイクに時間がかかりました。出来栄えも・・・。

 でもね、お話ししました。「ピアノを買っただけで弾けるようになる?」

「絵具を買ってすぐに描いた絵を絵画展にだす?」

「ピアノの練習をして発表会でしょう。みんな化粧品を買って使っているけど、お顔は化粧品を使った発表会のようなもの。メイクの練習をして腕をあげなきゃ。」

キャーキャー。ワイワイ。

女子トークは、メイク時間も入れて4時間続きました。

 

 笑顔の女子に会えました。良かったです。