今日紹介する本はこちらです。
- ロバート・ディルツ博士のNLPコーチング/ロバート・ディルツ
- ¥2,625
- Amazon.co.jp
NLP(神経言語プログラミング)は、
1970年代にリチャードバンドラーとジョングリンダーが
ゲッシュタルト療法のフリッツ・パールズ
家族療法のバージニア・サティア
催眠療法のミルトン・エリクソン
に注目し、研究されてきました。
このロバートディルツのNLPコーチングやニューロロジカルレベルは、NLP草創期に加わりました。
この本の要となるのは、
ニューロロジカルレベルです。
ニューロロジカルレベルとは、自己認識に変化を生み出す手法です。
6段階の意識レベルから問題を考察していきます。
①環境 ・・・ あなたの周りの環境
②行動 ・・・ あなたが取っている行動・振る舞い
③能力 ・・・ あなたの才能や能力
④信念 ・・・ あなたが持っている信念や価値観、信じていること
⑤自己認識 ・・・ あなたが持っている使命・ビジョン
⑥スピリチュアル(霊性) ・・・ なぜ我々が生きているのか?人生の目的とはなにか?
上位レベルにおける意識変化は下位レベルに良い変化影響を与える。特に 自己認識・ スピリチュアルでの意識レベルで物事を捉えることは、より深い気付きと多くの選択肢が生まれる。
という考え方です。
この階層の各レベルには、
異なる構造と機能をもっていて、
各レベルで変化を生みだすためには
下記のようなレベルに合わせた助言をすることが効果的
①新しい環境を学習するには→ガイディング
②行動を改善するには→コーチング
③新たな能力を身につけるには→ティーチング
④信念、価値観を強化するためには→メンタリング
⑤自己認識レベルの成長を促すには→スポンサリング
⑥スピリチュアルな意識を高めるには→アウェイク二ング
レベルによって、
ガイドする方もアプローチ方法を変化させることが
必要なんだ!というところが驚きでした。
クライアントの
目標達成、問題解決に対して
より効果的な
より潜在意識にアクセスできる
コーチングの手法が解説してある本だと思います。
NLPのメソッド満載で、私にとっては、NLPの復習にもなりました。
これは、小さい子どもに接する機会が多い方に手にとってもらいたいなぁ~と思いました。
