今日、紹介する本はこちらです。


絶妙な「叱り方」の技術―あなたに叱られて、モチベーションが上がる「超・上司力」 (アスカビジネス)/藤崎 雄三
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Candy☆BOXのブログでも叱り方については紹介させてもらっていますので合わせて読んでもらえるとうれしいです。

http://ameblo.jp/kimuco-branding/entry-10835753641.html



会社という組織の中で

やはり叱る必要がある場面には遭遇すると思います。


コミュニケーションを良くするための技術があるのと同じで

叱ることにも技術があります。


叱る行為に至るには、

必ず原因があり、

達成したい目的があるはず、

その目的に合わせて、叱ることにもアプローチ方法があるかもしれませんね。




叱る時にも5W1Hを意識すると、相手に伝わりやすいそうです。


Why

叱るようなことをした→叱られる

の因果関係を示し、

なぜ、自分が叱られているのかを理解させることが大切です。


What

これは、相手の何に対して叱っているのかを明確にすること。

「あなたの○○がダメ」と言われるより

「あなたはダメ」と言われた方がダメージが大きいのです。

全体よりも部分、

改善すべき部分を明確に伝えてあげること。


Who

相手を見ること

これは相手の目をみて叱るってことだけでなく、

相手の性格、その日の状態、仕事のレベルや理解度、コミュニケーション能力なども人それぞれです。

叱るって、やる気をなくしてしまっては、叱る意味がなくなってしまいますよね。


Where

公の場所で叱るか、陰で叱るか、

ケースバイケースですが、

公の場所で叱る場合には、相手の面子をつぶすことにもなるので、

相当のテクニックが必要だと思います。

また、お互いの位置関係、同じ目線ということも必要かもしれません。


When

タイミングも大事ですね。

これは、ミスを見つけてから迅速に対応することが大事で効果も高いそうです。


How

これ大事ですよね~。

人の集中力は長くは続きません。

叱られることも同じ、クドクド叱られていては効果もでません。

1.相手に叱られていることを早く認識させる

2.問題点と改善ポイントをコンパクトに伝える

3.相手の意見と今後の方向性を聴く



叱ることも大変なんですね・・・


そして、厳しい上司や先生にいつも起こされているあなた、

恐妻家の方もいらっしゃるかも・・・(笑)

いつも叱られているばかりだから、

この本を読ませたいよ~って思っているかもしれません。



そんなあなたには、
叱られ上手

という技術もあります。


叱られている状態を早く終わらせる方向にもっていける人のことです。


上司が叱りやすく

話し終わりやすい雰囲気をつくること

①日頃からのホウレンソウ(報告、連絡、相談)をしているという前提のもと

②感情的な反応はしない

③叱る側の意図を読み取る

④感謝の意を表す

なんだそうです。



叱る、叱られるという先には、共通のゴールがあるわけなので、そこの上手にもっていければいいんですよね。
あぁ~とはいえ、難しい・・・。



だから、最後に

叱ることと怒ることの違いを・・・


叱るは、相手を論して正しい方向へ導くための手段

怒るは、自分の感情をぶちまけること


その行為が怒るでなければ、効果がだせるかもしれないですね。



いつも怒られてばっかりだよ~なんて思っている方に手にしてもらいたい一冊です。



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