気分は上々。
あるいは下々。
程よい年頃には、それが人生ってヤツ。
鼻歌にも似た感覚で、日常を繰り返しながら思うものかもしれない。
時折ふと。
この空が全部、虹色になったらいいのにと少女のように思うことがある。
目を凝らして見つけるよりも、見上げれば虹。
その方が単色ブルーよりも遥かに、綺麗で嬉しかったり幻想的で高揚する。まるで子どもの時代へとジャンプできそうな。
そんな気持ちがするからだ。
「何かを残したい」
そう思うようになったのは、いつの頃だろうか。
考えたら、あの頃はまだ若く、君と味噌ラーメンを啜っていた頃のようにも思う。
ブログという1つのコンテンツと出逢い、私は、今までよりも遥かに大きな速度で沢山の方々に出逢った。
「何かを残したい」
と思うのは私だけでなく、おそらく誰もが同じものなんだろう。
「本音」という名の会話が極端に少なくなった現代においては、自らの文体、自らの足跡を自由な形式で刻むことができるというのは大変スパイシーでスイーツ。
童心に還ったり、あるいはアンバランスをバランスに保ってくれる要素。
よもや情緒にも似た世界中の人々が持った感覚なのかもしれない。
そしてブログとは、音のない世界の中で唯一。
自らの音を遺せる(のこせる)手段なんだろう。
【Rainbow's scat】
これより皆さまの元に、文字で綴るキャンディーの音符(魔法)が降り注ぎます。
連載形式となりますので、不定期になりますが、1日の始まり、あるいは終りに降り注ぐ虹のスキャットを届けられたら。
そんな気持ちから執筆スタートと致します。
Ladies&Gentleman。
それではこれより暫しの間、キャンディーの世界をお楽しみ下さいませ。
※YouTube「Rainbow's scat」。更にワクワクの虹が架かりますよ。↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=DseGAjd2jfQ