江國香織さんの神様のボート。
 
 
 
ずーっと
読もう読もうと思ってやっとです(^O^)
 
 
 
 
 
 
 
必ず戻ってくる、
どこにいても、いつか必ず見つけ出す
という約束を信じて
 
行方不明の夫の事を待ち続ける
母 葉子と、娘 草子の
2つの目線で進んでいくお話でした。
 
 
 
母は、夫のいない土地と生活に
慣れてしまいたくないという思いから
引越しを繰り返し、娘はそれに付いていく。
 
 
 
が、やはり徐々に母と娘の間には
微妙な溝が生まれていく。
娘はやがて自分の道を進む様になり。
 
 
 
本物の愛とは何なのか、
見えているものだけが愛では無いという事を
改めて考えさせられました😊
 
 
 
必ず彼が戻ってきて
更に見つけてくれるという口約束を
十何年も無条件に信じて待てるという事は
スゴイなぁと思ったし
 
そんなふうに思える相手に
出会えた事が素晴らしいですね^^
 
 
 
筆者はあとがきで、
しずかな狂気の物語。と書かれてました📕