世界のワインを60種類程味わえるという
テイスティングのイベントへ行きました
60種類のワインや「2018'ノーベル賞授賞式の晩餐会」に振る舞われたプレミアムなワインなどがありました
(多分それは飲んでいないから
ドレがそのワインだったのかは わかりません)
いくら『これスゴイ貴重な物なんですよ』とか
『賞を受賞したスゴイ物なんですよ』と、言われても
全くなびかないので
結局美味しいしと思った同じものばかりを飲んでおりました
テイスティングじゃないわそりゃ
そして途中からコップが小さいとも
思い始めておりました
本当にテイスティングじゃないわ
もう。
飲みたいワインを普通に飲みに行こう〜
と、感じた日でした
