【ドラマ】フェルマーの料理 まんが顔 | kaorinのとある一日、思うことを気まぐれに綴るブログ

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フェルマーの料理

 

前期何回か観てない回があるものの最終回まで到着したドラマの一つでした。

料理の綺麗さと中々のトンデモ設定が面白くて笑い

とはいえものを創造する人たちが感じる「完成しない」苦しみと喜びのようなものは興味深かったです。

 

マンガ原作はトンデモ設定のものが結構あるので面白い反面、世界に入りきれないことも多いから初回に観て継続かどうかは分かれるんです。

今回、志尊淳さんの世間離れしたルックスの説得力で観続けてしまいましたデレデレ

高橋文哉さんの一見ありそうでなさそうな幼顔に引きずられてみてしまいましたウシシ

「ダイマジン」も同じくまんが原作で観続けたドラマですが、同じくトンデモ設定がなんとなく受け入れやすかった感じだから。

あ…「ダイマジン」の脚本家さん相性が良くないと思ったけど、原作ありなら大丈夫なのかもしれない。

 

数学の神様には算数の頃から見放されたのですが、何故かNHKの「笑わない数学」を見てしまうという片思い継続中の私にとってはこちらのドラマも楽しんでいましたウインク

数学の世界は奥が深いわ 右矢印 全くわからへんけどてへぺろ