その日、私は休みでした。

 

夜、10時過ぎ、事件の一報がニュースの緊急速報で入りました。

二人の警官が撃たれたと。

 

うちの病院のある市を管轄する警察官です。以前、ブログに書きましたが、病院には、警察官が基本24時間待機しています。いろいろな場面で、助けてもらっています。一緒に仕事をすることもあります。

 

急いで、知り合いの警察官の無事を確認。現場に向かうところだという返信。

とりあえず無事で良かった。

 

病院にいる知り合いに確認。病院は、ロックダウンの状態にあるようで、手伝いに勤務に行きたくても、院内に入ることはできない。

 

ニュースは、情報がまだ、混乱している様子。

病院のすぐそばでの銃撃。100台以上のパトカーが、現場周辺に集まってる異常事態。

 

悪い予感しかしない。

 

 

 

夜中、一時を過ぎてからでした。警察が、私の務める病院で、会見を開きました。

ショックでした。撃たれた警官二人共、知っている人でした。

そのうちの一人は、前日、病院で勤務をしていて、話しをしたばっかり。

まだ、27歳と36歳。二人共、夫であり、父親でした。

 

二人共、頭を撃たれていて、救うすべはありませんでした。

 

どうして、罪のない

いい人が、こんな理不尽な死に方をしなければならないのか。

 

病院スタッフ、その夜、外傷ナースだった人たち、チャージナースだった人、警官たち、そして、彼らの家族…彼らの哀しみは、想像するだけで、とても辛い。

胸が、張り裂けそうです。

 

 

悲しい日々でした。

でも、コミュニティーも、病院スタッフも、友人も、警官も、すぐにサポートに動きました。


「Back The Blue」


 様々なチャリティーが催され、警察署には、多くの花が届けられました。


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R•I•P