ERで勤務を始めて、9か月になりました。アメリカでRNとして勤務を始めてから、早4年半。
ようやく、日本でやってきたこと、日本でやりたいと思っていたことができるようになってきた気がします。
先日、無事CEN(Certified Emergency Nurse)の資格も取得できました。
プリセプティーもつけられ、教える立場にもなりつつあります。
そして、4月からは、Traumaチームへ加わることになりました。
うちの病院は、Level2Trauma の病院です。
日本では、一次、二次、三次救急とあり、3次救急は高度救急救命センターなど、高度な医療と教育のできる大学病院などが多いです。
アメリカでは、Level1Trauma病院が、日本の3次救急にあたります。
Level2Traumaは、基本、すべて受け入れ、初期治療ができることが条件です。
高度熱傷だったり、重症小児の場合、初期治療をしてから、Level1の病院、又は、小児病院へ転送という形になります。
ER勤務の雇用条件に、ACLS、PALSの資格を持つこと、そしてTNCC(Trauma Nursing Core Course) の資格を取ることが、ほとんどの病院で求められるのではないでしょうか?
しかし、ERナース全員が、Traumaチームに入るわけではありません。
ほかの病院は、分かりませんが、うちの病院は、基本、各勤務2名のTraumaチームのナースが勤務に入ります。
ERナースは、ベッドによって、受け持ち担当が決められます。うちの病院は、5ベッド受け持ちです。(ERとしては、多いと思います。)
1~5ベッドは、○○さんの受け持ち...てな感じです。うちのER全体では、38ベッドくらいでしょうか。
Traumaナースは、この受け持ちを、基本、しません。
外傷やCPAなどの重症患者が来た時の待機、他スタッフの補助に回ります。
外傷患者ですが、Trauma Alert というものがあります。
外傷のメカニズムや、患者の状態によって、条件が決められており、それに従って、救急隊、医師、RN、パラメディックがAlertを発動できます。
Trauma Alertが判断されると、全館で呼び出しがかかります。
Traumaナースはもちろん、ERの医師、外傷外科医、レントゲン技師、ICUナース、OPEナース、呼吸療法士、検査技師、麻酔科医...等々が、ERに集合します。
外傷ルームの前は、人だかりになりがちです。
Traumaナースは、基本、一人が記録、一人がベッド回りにあたります。
記録は、紙ベースです。
日本では、交通事故、いっ頸、飛び降りなどが多かった気がしますが、ここでは、交通事故、銃創、暴行が多いです。
外傷治療ならではの、決まり事、処置の方法、機器も多く、新しく覚えること満載です。
勉強勉強の毎日。次は、TCRN(Trauma Certified Registered Nurse) の資格取得を目指します。
因みに、この外傷チーム、基本、上から指名されてチームに入るのですが、上からの指示で外される人も多くいます。
何かでミスした、記録がちゃんとできない、理由不明... 等、いつのまにかチームから外されたスタッフも多いです。
まだ、つま先を突っ込んだばかり、チームから外されないように、頑張ろー...。
ようやく、日本でやってきたこと、日本でやりたいと思っていたことができるようになってきた気がします。
先日、無事CEN(Certified Emergency Nurse)の資格も取得できました。
プリセプティーもつけられ、教える立場にもなりつつあります。
そして、4月からは、Traumaチームへ加わることになりました。
うちの病院は、Level2Trauma の病院です。
日本では、一次、二次、三次救急とあり、3次救急は高度救急救命センターなど、高度な医療と教育のできる大学病院などが多いです。
アメリカでは、Level1Trauma病院が、日本の3次救急にあたります。
Level2Traumaは、基本、すべて受け入れ、初期治療ができることが条件です。
高度熱傷だったり、重症小児の場合、初期治療をしてから、Level1の病院、又は、小児病院へ転送という形になります。
ER勤務の雇用条件に、ACLS、PALSの資格を持つこと、そしてTNCC(Trauma Nursing Core Course) の資格を取ることが、ほとんどの病院で求められるのではないでしょうか?
しかし、ERナース全員が、Traumaチームに入るわけではありません。
ほかの病院は、分かりませんが、うちの病院は、基本、各勤務2名のTraumaチームのナースが勤務に入ります。
ERナースは、ベッドによって、受け持ち担当が決められます。うちの病院は、5ベッド受け持ちです。(ERとしては、多いと思います。)
1~5ベッドは、○○さんの受け持ち...てな感じです。うちのER全体では、38ベッドくらいでしょうか。
Traumaナースは、この受け持ちを、基本、しません。
外傷やCPAなどの重症患者が来た時の待機、他スタッフの補助に回ります。
外傷患者ですが、Trauma Alert というものがあります。
外傷のメカニズムや、患者の状態によって、条件が決められており、それに従って、救急隊、医師、RN、パラメディックがAlertを発動できます。
Trauma Alertが判断されると、全館で呼び出しがかかります。
Traumaナースはもちろん、ERの医師、外傷外科医、レントゲン技師、ICUナース、OPEナース、呼吸療法士、検査技師、麻酔科医...等々が、ERに集合します。
外傷ルームの前は、人だかりになりがちです。
Traumaナースは、基本、一人が記録、一人がベッド回りにあたります。
記録は、紙ベースです。
日本では、交通事故、いっ頸、飛び降りなどが多かった気がしますが、ここでは、交通事故、銃創、暴行が多いです。
外傷治療ならではの、決まり事、処置の方法、機器も多く、新しく覚えること満載です。
勉強勉強の毎日。次は、TCRN(Trauma Certified Registered Nurse) の資格取得を目指します。
因みに、この外傷チーム、基本、上から指名されてチームに入るのですが、上からの指示で外される人も多くいます。
何かでミスした、記録がちゃんとできない、理由不明... 等、いつのまにかチームから外されたスタッフも多いです。
まだ、つま先を突っ込んだばかり、チームから外されないように、頑張ろー...。