不穏、混乱した患者、自傷他害のある患者。
拘束という手段は、出来るだけ使いたくはありませんが、患者安全のために必要なこともあります。

日本でも、使われている、両手首の拘束。これは、こっちでも使われています。
拘束扱いにはなりませんが、ドラえもんの手みたいになる、グローブも良く使われています。

今の病院で、初めて見た拘束。
それは、ネットベッドと言われるものです。

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こんな感じ。

チューブ類が、あまり無いが、ベッドで安静にすることが出来ず、転倒のリスクが高い患者に使用することが多いです。

因みに、閉所恐怖症の人は、パニック、混乱を助長するので、向いていません。

日本でも、そうですが、もちろん、拘束に関する書類、決まりごとは、多いです。
拘束患者がいるというだけで、患者に対してはもちろん、記録にも気をつかいます。

拘束以外の手段として、シッターというシステムがあります。基本的に、自傷他害の危険がある患者に、使われることが多いです。
シッターは、1:1で、常に、患者に付き添います。

私が、日本で働いていた時は、拘束に関して、ナース判断で使用していたことが、多かった気がします。そして、マニュアルも病院によって、かなり違ったような…
今は、もっと厳格でしょうか?

何はともあれ、患者としても、医療者としても、出来る限り、拘束は、使いたくないものです。