Candy’s Go★Go★Hollywood!!! -9ページ目

天才

robinロビン・ウィリアムズです。好きな映画いっぱいあるなぁ。ディズニー映画『アラジン』のエピソード。ランプの中から出てくるジニーの声を担当したロビン。台本にないアドリブを連発して、それが面白く、ディズニーのアニメーターはロビンの言ったことを元に後からシーンをたくさん書いたらしいですよ。

相棒

マット&ベン マット・デイモン&ベン・アフレックです。よく共演してるし、お互いの作品にちょろっと出たりなんかして。マットの映画を見ていると、たまにジミー・大西にそっくりでドキッとすることがあるのは私だけ?

どうも。

ガス ガス・ヴァン・サント監督です。かわいい顔してる。 この監督の作品、『色』が好き。

グッド・ウィル・ハンティング

good will 素晴らしい映画です。ストーリー、キャストなど全てにおいて最高です。監督はガス・ヴァン・サント、そしてそして主演しているマット&ベンが脚本を書いたんです!!アカデミー脚本賞を受賞しました。

天才的な理科系の頭脳と驚異的な記憶力を持ちながら、幼少時代のトラウマから心を閉ざし、埋もれていた主人公にマット・デイモン。彼が、その能力を見出され、ロビン・ウィリアムス演じるカウンセラーとの心のぶつかり合いで、自分の求める幸せを掴もうとするまでの話。

恋は嵐のように

恋は嵐のように サンドラ・ブロック&ベン・アフレック主演。飛行機のエンジントラブルにより、ベンが扮する男は自分の結婚式に出席するために別の手段を探さなければならなくなる。空港で出会ったサンドラと共に、いろいろな手段を使ってお互いの目的地へと急ぐのだが・・・。『FORCES OF NATURE=自然の力』により引き寄せられた2人。どうなっちゃうの?

魅力的なサンドラ。はまり役だった。ベンも、サンドラに惹かれる自分と戦う姿がかわいかった。この映画でのおすすめは、印象的なシーンが多かったこと。例えば雨のシーン、どうやって撮影したんだろう。CGなのかな?

ラブコメはまかせて

sandra サンドラ・ブロック。結構好きな女優さんの1人です。ラブコメ映画をやらせたらピカいちではないでしょうか。それにThe netのようなシリアス物もできるし。いつか子持ちの役のコメディーとかやって欲しいな。なんか想像しただけでおもしろそう。

プラクティカル・マジック

プラクティカル サンドラ・ブロック&ニコール・キッドマン主演。両親を失い、叔母たちと暮らす仲の良い姉妹、堅実で慎重派のサリー(サンドラ)と恋愛に奔放で魅力的なジリアン(ニコール)。彼女たちの一族は、先祖代々魔法の力が受け継がれていた。ある日ジリアンが恋人に拉致されてしまい・・・。簡単に言うと魔女っ子ストーリーです。非現実的なお話が好きな方におすすめ。私はこういう映画、結構好きなんですよねー。2人の共演がおもしろい。


誘う女

誘う女 ガス・ヴァン・サント監督・ニコール主演。スターになることだけを夢見るお天気キャスターのスーザン(二コール)。ある日から彼女は夢を叶えるためには夫(マット・ディロン)が邪魔になると考え始め、男子高校生(ホワキン・フェニックス)を誘惑してそそのかし、夫を殺害させようを企てるが・・・。

実際に起きた事件を題材にしたというから驚きです。この映画を見てニコールっていいじゃんと思い始めました。ニコールに誘惑されておかしくなって行くリバー・フェニックスの弟、ホワキンもなかなかです。


私たち大親友です。

naomi&nicole ニコール・キッドマン&ナオミ・ワッツです。2人はオーストラリア時代からの付き合いで、二コールがナオミをハリウッドに呼んだらしい。でもナオミはなかなか目が出なくて、あきらめようとしていたところ、二コールが『1本よ。1本ですべてが変わるからがんばるのよっっ』って慰めたんですって。そして後にデビット・リンチ監督のマルホランド・ドライブで注目され、リングなど今に至るらしいっす。 最近では21グラムでデルトロと共演しましたねー

COOL!!

benicio ベニシオ・デル・トロです。ベニチオじゃなくてベニシオです!(本人がインタビューで言ってました)どの作品でも役者魂を見せてくれる彼。トラフィックでアカデミー助演男優賞をとった後は、た~くさんオファーが来てるはずなのに、これと決めた作品に1本1本集中して仕事をしてる様子。ギャラを気にしない役者バカなあなたが好きだ。