あぁ、最近痩せたと思ったのに体重計に乗ったら、

増えていました。


なぜ?空腹なのに?

最近調子に乗って夕食バカ食いしているからだよね。

ついでにお菓子まで食べたりしてるしね。

そりゃふとるでしょ?


でも、これ以上は太りたくない。

服も入らないし、顔丸し最悪なんだから。

もうそろそろセーブしないといけないね。


ちょうど来週彼と会うから、それに向けてプチダイエットをするべし!

2キロやせれば顔の大きさや輪郭は違うはず!

絶対痩せて綺麗になってやる!

みなさんお久しぶりです。

仕事も少し慣れてきて余裕が出てきました。

明日は休みです。


前の仕事と比べたらどれだけありがたいか、と思ってしまいます。

私って本当にどんな環境で働いていたのでしょうね?

あのような見た目は華やかだけど、中身は肉体労働のような仕事はもうこりごりです。


あぁ、ついにこの時期がやってきましたね。

クリスマスです。

恋人たちにとっては本当にいい時期でしょう。

美味しいものも食べられて、プレゼントももらえるのです。

私も毎年彼とデートでしたが、今年は仕事になりそうです。


残念。

でもこれらから一生彼とその時間を過ごすのですから、

1回ぐらいはいいかなと思います。


そういえば、一度でいいからサンタさんのコスプレがしたいです。

ファーのついたスカートはいてみたい!

というか、この時期下着はバカウ売れでしょうね?

実際、お付き合いしている女性は買っちゃうんじゃないですか?

私も買いたい。


地元に帰ってから全然買い物していないし、

たまにはセクシーな下着とか可愛いのが欲しいな。

赤と黒ではどっちが好みでしょうかね?



こんばんは。

かつて女子高生だった月蝶です。

高校の頃はスカートの中にはジャージをはいてました。

これが暖かいのデス。


北陸はこの時期から4月まですごく寒いのです。

雪もたくさん積もります。

ほとんどの女子高生は80デニール以上の黒タイツか、

スカートの下に体育用のジャージをはきます。

じゃないと風邪ひくもん。


都会と違うからねぇ~。


話は違うけど、体操服でプレイしたことあります。

当時の彼は喜んでたけど、私は正直?でした。

むしろキモかった・・・。


高校の時はなんでもやりました。

結構無謀なこととか平気で出来た自分がすごいと思う。

教室でしちゃったりなんか・・・イカンよね。


人間の価値は何でしょう?

どこで決まるのでしょうか?

たまに考えてしまいます。


お金持ってるからすごいの?

社長だから偉いの?

大きな家をもってるから尊敬されるの?


確かにその人がそれだけ努力していた証明にはなるけど、

そんなことじゃないよね。

だって、死んだって何も残らないよ。

お金も地位も名誉も天国には持っていけないから。


じゃあ、何が大事なのでしょう?


たぶん、「人に何をしてもらったかじゃない。人に何をしたかだ。」

ではないでしょうか?

亡くなったマザーテレサはお金も大きな家も持っていないけど

たくさんの人から尊敬され愛されている。


人を愛し、幸せにしてあげること。

それだと思う。

でも、世の中きれいごとでは済まされないときがある。

それでも自分の信念に従って行動していけばいいんだと思う。


がんばろう。

昨日は更新できなくてすいません。

ちょっとお泊りです。


今日イケメンに会いました。

いやぁ、私カッコイイ人苦手らしいです。

うまく話せません。


どこ見ていいのか分からないんですよね。

そんな瞳で見つめないで・・・って思います。

男の色気にやられました。


私が出会ってきた男の人はだいたい3パターンあります。

①色気というものを感じられない最初からお友達パターンの人。

②何気ない言葉で誘惑し虜にされる。仕草一つに色気が溢れてくる人。

③どちらかというと男の人がすき?ライバルになってしまう人。


このどれかに当てはまる。

厄介なのが②ですね。ハマると大変なんです。

気を抜くと身体だけでなく魂までも奪われてしまう。

そうなると、蜘蛛の糸の絡まってしまったように吸うだけ吸われて、

気づいた時にはもう遅い。すでに力尽きている・・・。


危険だ!

考えてはいけないと思いつつ、気になってしまう・・・。

危険な香りがする人ほど惹かれてしまう自分がいる。

ボロボロになると分かっていても好きになって、振り回されて。

でも、好き。


はぁ・・・もう魂も奪われてしまう。




ユニセックス(unisex)とは男女どちらでも着られる衣服、

およびそれを身につけるファッションのことである。


らしいです。昔はよくそういうものを好んで着ていました。

といっても中学生の時です。


中学生の時って身体も声も顔も中性的な年齢思う。

少女から女に花開く時期で、もっとも独特の色香を漂わせますよね。

清純な色気で誘ってるんだなぁ思う時があります。

たぶん少女たちは無意識なんでしょうけど、この時期の少女は本当に綺麗です。


それを過ぎると完全に「女」って感じになりますね。

高校生になると「女」って感じを前面に出して勝負していますよね。


中学生の私はよく、男の子に間違われていました。

髪型もショートだし、普通より少し筋肉質で細かったから余計にかも・・・。

本人的には、そんなことぐらいどうでも良かったんです。


好きな人が自分のことを見てくれればそれでよかったんです。

中学の時はありがちな、年上好みでした。

同世代の男子は稚拙でガキでうるさい生き物だと思ってました。


先生とか先輩とか、高校生、大学生の男の人が好きでした。

当時は出会い系が流行始めた時代でしたね。

出会い系でメル友になっていろんなことを話すにハマってました。

いろんなことに興味があったし、教えてくれる男性はそこで見つけられたし。

イケナイ遊びも教えてくれる人もいたけど、今だったら逮捕ですよ。


今思うと、それからも危ないことしてたなぁと思います。

はずかし・・・。

今はそんなことしないですけどね、理性で抑えられますから。

でも大人になりきれてない部分が多いかも。

特に、欲はにはダメだと分かっても本能に従ってしまう・・・はぁ。

少女時代に戻りたい。

むかし、近所でいつも一緒に遊んでくれるお兄さんがいました。

その日はお兄さんはいつもと違っていました。

なんか、楽しそうとういうか・・・我慢できない感じでした。

 「今日はお兄ちゃんのお部屋で遊ぼう。」

 「うん、いいよ!何して遊ぶの?」

 「それは、秘密だよ・・・。」

お兄ちゃんの家に着くとすぐに手を引かれ、急いで二階に上がりました。


 「今日は何して遊ぶの?」

 「今、わかるよ。だから、少し目を閉じて耳をふさいでいて・・・」

しばらくして、お兄ちゃんが耳をふさいでいた私の手をとりました。

 「ねぇ、目を閉じたままだよ。・・・これにさわってみて。」

 「・・・う、うん」

(なんか怖い。硬いし、なんだろう?)

 「ほら、ちゃんと握って・・・はやくっ。」

 「お兄ちゃん、これなあに?」

 「大丈夫。すぐに分かるから。・・・・はぁ・・・ほらっ」

 「・・・・・これどうするの?」

 「目開けていいよ。じゃぁ、これ取ってみよぅっか?・・・はぁ」

(なんで、これ取っちゃうの?

 なんか、お兄ちゃんいつもと違う。息が荒い・・・苦しいのかな?)

 「うん。お兄ちゃん・・・次はどうするの?」

 「これをね・・・ここに入れるんだよ。 」

 「ここに入れるの?」

 「・・そう。最初はなかなか入らないから・・・教えてあげる。ここをこうすると・・・」

 「ふぅあぁ・・・」

 「そう・・・もうちょっとだから・・・んっ・・あっ」

 「あっ・・おにぃちゃん・・・無理だよぉ・・・はぁっ」

 「もうちょっとだから。ここでやめていいの?」

 「だめぇ・・・最後までやるぅ。」

 「あぁっ・・・ほらぁっ・・・んっ・・ちゃんと見て!」

 「やぁっ・・・お兄ちゃん!すごい!」






てなわけで、難しかったです、シューティングゲーム(笑)

その時スーパーファミコンが発売した直後だったんですよ。

おにいちゃんゲームが大好きなもんだから誰と遊びたかったんでしょうね。

私は親にゲームとか禁止されてたので、こっそり遊びに行って、してました。


おしまい。






今日は長いお散歩に出かけました。

私はよく悩むと本屋さんに出かけます。

たくさんの本に囲まれると落ち着くのです。


そして、歩きながら物事を考えたりする。

たいてい悩んでいる時は答えのでない悩みだったりするのです。

たぶん時間が解決してくると思う。


あんまりゆっくり歩いてたので、なかなか家に着かず雨が降ってきました。

そんなに雨は強く降ってなかったのでそのまま帰りました。

雨に降られてちょっぴり濡れるのが好きです。


夜は・・・いじわるされて濡れる。

声と指だけで・・・コワレル。

こんばんは。

今日の月蝶はいつもよりも心が澱んでいます。

なんだかフツフツと怒りや苛立ちが湧いてきます。

なにか殴りたい・・・暴れたい衝動に駆られています。


と、同時に誰かに抱きしめられたいとも思います。

何もいわずぎゅっと抱きしめて欲しい。それだけでいい・・・。

いや、嘘です。

どうせならキスぐらいしたい。


落ち込んだ時、優しい言葉をかけてくれるのもいいけど、

何も言わず抱きしめてくれるだけでもすごく落ち着くよね。

たぶん誰かに必要とされたい・・・のだと思います。


こんな荒んだ心で、どす黒いオーラを出していても、

何も言わずただ抱きしめて愛してくれる人がいる。

必要としてくれる。

これ以上のものはないでしょう。


愛してる。

この言葉がどれだけの人を救ってきたのでしょうか?

こんばんは。

皆さんは運命の人っているでしょうか?

私はいるとおもいます。

でも、異性じゃないかもしれない。

自分の人生の中で重要な意味をもつことを教えてくれる人だと思います。


私は海外ドラマが好きなんですが、中でも「アリーmy love」は好きです。

そのなかで、洗車所で出会った人とその場で愛し合ってしまった・・・

という話があります。


アリーは決して尻軽ではないのですが、その男性を見たとたん、

魔法にかかったように、強烈にその人に惹かれてしまった。

相手も同じように感じたらしく、

何もかも忘れてその場で愛し合ってしまったということなんです。


つまり、身体の相性は抜群だった!ということです。

でも最終的には付き合うこともせず分かれました。

なぜなら、相手の男性は近々結婚する予定だったからです。

アリーはその相手に

「こんなに相性がいいのなら、付き合う価値はあるんじゃない?」といいましたが、

その男性は「僕は彼女を愛しているんだ。」と断られてしまいました。


さて、結婚に本当に必要なものって何でしょうか?

「愛情」・「信頼」・「お金」・「価値観が合う」・・・などなどいろいろあるでしょうね?


もし、すっごく身体の相性が抜群だけど、それ以外はあまり合わない人と結婚するのと、身体の相性は全然だけど、それ以外はばっちりでお互い愛し合っている人と結婚する。


どっちがいいと思いますか?

どっちが幸せになりますか?


私にはそんなのわかんないです。

そもそも身体の相性ってなんでしょうね?

合う合わないという前に愛しているかどうかだと思う。


でも一方で、相性ってあると思う。

どんなに二人で頑張っても到達できないところってあると思います。

それは仕方がない気がします。


本音として、身体の相性が抜群に合う人と私も一度会ってみたいです。

理性とかそんなの忘れてひたすら本能のまま快楽を感じたい・・・。

そんな快楽の中に一緒に溺れてくれる男性に抱かれたい。


でも、一時の情熱に流されて、一生の幸福を逃すのは愚かな気がします。