田島って、徹底的に、黒ベタ、ムラなし!だろお!!
なんでかっていうと、意味がないから。黑ベタ、真っ黒じゃないと。画用紙に印刷して、塗らせたり
田島昭宇で引っかかるアイテムっていうと、
皮細工のカービングとか
そして、皮の手作りキット。
1000円以下のb級グルメ巡り。
田島、その絵アナログで、描いたら、丸ペンじゃないですかー。
そして、水性ボールペン、シグノ、サラサ。サラサは、線が太いのか、はじくように。
そんでもって、1000円のシャーペン集め。とくに、ステッドラーの、アルミシャーペン。
それ、重いじゃないですかー。
「1日で1本、芯交換、最安の100円シャーペン使えないなら、化粧で落すこと!」
真っ黒ベタがやばいね。確実に。
描いてる意味が無い。
アートほどに、負担がかかるものはない。
「パラパラ漫画、名残なんですけど、この、豪華なカラーイラストを、モノクロに仕上げる要力。」
スクリーントーンを使いこなすこと。特に、黒い服の、ホワイト。ヤバいねー。
わたし、黒い服、境目、手書きのアミカケにしたんですけどー。
ナルト疾風伝の、黒い服のホワイトラインがやばーだな。黒髪の艶ベタもできるけど、やっぱ、田島マジックで苦しむし。
「艶ベタ、とる目的だろ。髪の毛の艶。どーにもならなくって化粧のホワイトライン。」
「ミスノン1つ買ってみよお。みんながそれで、とったから。もちろん、なくていい。プリ―ドルホワイトも必要ない。まんまFの水彩絵の具。修正液も使わないほうがいいですねー。」