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今回の美話
オシャレにも
楷書、行書、草書がある
書道でも基本がある様に、
オシャレも同じである。
基本を知らないのに、
いきなり、着崩してもオシャレでは、
ない。
何事にも、基本を知った上でする事が大切なんです。
ギリシャ、ローマ時代、ルイ王朝の時代。
奈良から平安。
室町、元禄。
天明の時代。
明治、大正、昭和の初期。
色んな、ヘアスタイルから色々な歴史を知る事も大切
基本を知って、近代のブランドを着崩す。
ブランドに直ぐに飛びつかない。
似合うものもと好きなものは違う。
肌の色を一つとっても♪
この人に似合うピンクは♪
これなのか?
あれなのか?
これが似合う。似合わない。
流行は、関係がない。
自分ありき。
自分をまず分析をして知る。
自分を良く知る事。
それがオシャレ。
流行だからと言ってブランド品を身につけるとちぐはぐになる。
例えば、何とかバック
似合わない
無駄
滑稽
ブランドは人の名前なんです。
日本で言うと
小林、鈴木さんになるんですよ。
そのバック、デザインが本当に気にいったのなら、
おたくの名前を入れないでください
と、外して下さい。
私の名前を入れて下さりと、
言える様にならないと、
本当のオシャレでは、ない。
自分自身がブランドになれる様に
今日もまたひとり心を洗う
私もね
Coffee飲んでから、
お仕事へ♪
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