「私のことをわかってよ!」と叫びたくなるのは。 | バリ島・魂の調律師Candra「最高純度のわたしを生きる」

バリ島・魂の調律師Candra「最高純度のわたしを生きる」

バリ島在住、2児のシングルマザー。
心と意識の研究家。
最愛のパートナーと2度の死別体験、難病を患った自身の半生から得た人生哲学をもとに、あるがままの自分を生きるためのヒントを発信中✨


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すっかりお久しぶりの

ブログ更新になりました。



先週は満月のお話会

「Moon Magic」を開催して、





その時に参加者のみなさんが

シェアしてくださったお話が

すごく良くってですね、


配信してから

いろいろ思うところがあって

それをブログに書きたいと思いつつ、


「さて、どこから話そっかなぁ〜」

って考えてたら

頭ん中がとっ散らかっちゃって、


あっという間に1週間が経ってました泣き笑い






私も先日のお話会の中で

お話をし、


みなさんのお話も聴かせていただいて

改めて感じたのは、、、



「わたし」がわかって欲しい相手は

他人ではないんだよね、




「わたし」は「わたし」に

理解してもらいたい、

自分のすべてを。




私もこれまで

親やパートナーをはじめとする

近しい人々に対して、



「なんで私のこと、

理解してくれないの?」


「私のことをわかってよ!」



って心の中でずーっと

叫び続けてきた。



でも、その心の叫びは

他者に対してではないんだって

途中で気がついた。





それは、



私自身に対して訴えていた

私の魂からの叫び。




そうわかってからは

「私のことをわかってよ!」

って心が叫び出すたびに、


自分の中にもぐってその火種を

見つけてあげるようになった。





そしたらつい最近も

そんな気持ちが湧いてきてね、


私はまだまだ

私を理解してあげてないんだなぁって、

痛感していたところだった。



でも、おかげで

もっとより深いレベルで、



他人に

自分を理解させるなんて

不可能なんだと、腑に落ちて。




私は何に傷つき、

何に悲しんでいるのか?


私は何に怒り、

本当はどうしたかったのか?



「あんたが間違っているんじゃない?」

って途中で茶々を入れたり、

自分を否定することなく、


「うん、うん、そうか、

そうだったんだ。」って、


どんな文句も泣き言も最後まで

聴いてあげようって思った。



もっともっと丁寧に

「わたし」を見てあげよう、


「わたし」のことを理解してあげよう、

「わたし」の味方でいよう、って。



それが自分を愛するって

ことだから。




 

 

週末、

もうじき中学卒業の次女は

友達と遊ぶのに忙しく、



またまた長女とふたりで

近所のカフェへ。


カフェにディスプレイされていた

ワンちゃんに終始ガン見されたけど、



可愛いいから、良しとしよう笑





Candra





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