真我の望みにはサポートが必ず入る。 | バリ島・魂の調律師Candra「最高純度のわたしを生きる」

バリ島・魂の調律師Candra「最高純度のわたしを生きる」

身体、精神、魂の三位一体を繋ぎ、本当の“わたし”を生きるサポートをする魂の調律師”です。
最愛のパートナーと2度の死別、難病を患った自身の半生から得た人生哲学をもとに、愛とは、命とは、生きるとはについて、神々の島・バリ島より発信中✨

☆インドネシアに海外移住して

   8年目のシングルマザー、

   Candra(チャンドラ)です音譜

 

   大反対の末の国際結婚、

   夫はガン闘病の末他界し、

   自身も腎臓の難病を患い、

   娘の不登校や自傷行為 etc...

 

   私の人生は常に波瀾万丈でしたあせる

 

   そんな人生を変えたくて、

   一念発起ビックリマーク

   

   宇宙や引き寄せの法則、心理学、

   スピリチュアル、東洋医学、等々を

   実践し、体感に落とし込み、

 

   現在は愛してやまないバリ島で

   魂を輝かせる生き方を提案する

   魂の調律師として活動中✨

   

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   はじめまして!

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   人生は笑われてなんぼです!

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☆前回の話を続きです。

   これまでの話はこちらからダウン

インドネシアに移住した当時の
私たち家族は、
 
 
夫は上咽頭癌でステージ4。

私は腎臓の難病疾患持ち。

長女は小学4年生。

次女は幼稚園児。

 

 

インドネシア移住を夢見て

日本で蓄えていた貯金も

半分は治療費に消えていて、

 

当時の収入といえば

インドネシアの銀行に預けていた

貯金の利息ぐらいでした滝汗

 

 

(*インドネシアの銀行の利息は

日本よりかなり高いです。

預ける金額にもよるけれど、

8年前で約7~8%はありました。)

 

 

夫婦揃って病人で

毎月の治療費だってかかるのに、

 

ホント、お金のことだけを考えたら

移住なんて無謀の沙汰。


将来の安心や保証なんて、

何ひとつなかった。

 

ただこの移住が私たち家族にとって

「最善の選択だ!」という

根拠のない自信だけがあって

 

突き動かされる感覚を信じ、

従っただけで。

 

 

 

 

 

幸いロンボク島の夫の実家で

義母と同居することができたので、

 

大きな出費となる家賃を支払う

必要はなかった。

 

それくらいだったかな、

金銭面での大きなメリットは。

 

夫の家族は決して

お金持ちではなく、

 

むしろ夫は子供の頃の

貧しかった記憶が

トラウマになっていたくらいで(苦笑)

 

だから義家族からの援助も一切

期待していませんでした。

 

 

 

 

 

そんなお金の不安だらけな状態で

飛び込んだ移住生活。

 

よくもまぁ決断したもんだと、

自分でも思うけど笑い泣き

 

でもね、これは私が心の底から

本当に望んでいたこと。

 

なぜだかわからないけど

インドネシアで生活することで、

 

 

夫の病気が良くなり、

 

私の体調も快方へ向かい、

 

娘たちにとっても

絶対にプラスの経験になる!

 

 

って信じてやまなかった。

 

そうして進んだ道が

真我の望みであるのなら、

 

 

 

「え!?」っていうようなサポートが

必ず入ります!

 

 

 

そして私たち家族にも

そんなサポートが、

次から次へと入ってきたのです!!

 

 

 

 

 

まずは一番心配していた、医療費。

 

これに関しては

インドネシアの医療システムが

まったくわからなかったので、

 

義兄にすっかりお任せで

丸投げ状態。

 

もう言われた額を払うしかないな

って、覚悟してた。

 

 

 

だけどふたを開けてみると…

 

 

 

インドネシアの保険制度を

上手く利用して

極力治療費がかからないように

手配してくれた上に、

 

保険料はなんと義兄と義姉が

毎月支払ってくれました。

 

 

 

そして次に、学費。

 

これもそれなりの出費を

覚悟していたもの。

 

長女は外国籍(日本国籍)だったので

まず公立校には通えなかったし、

 

学費が少々高くても

娘が心から通いたいと望む私立校に

通わせてあげたかったので。

 

で、

娘が入学を決めた現地の私立校は、

 

学校長はじめ先生方が素晴らしくって

文句なしの学校だった。

 

ただやはり私立校ということで

 

当然ながら入学金やら

その他もろもろの費用をまとめて

納めなくてはいけなかったの。

 

 


だけどそれも、

ふたを開けてみると…

 



 

 

なんと本来支払う費用の

約8割も減免した金額を

支払うだけでいいことに!

 

毎月払う学費ももちろん同様で。



 

 

 

いや~これには心底驚いたよ、

こんなことがあるのかとびっくり

 

 

 

一体何が起きたのかというと…




これもひとえにおしゃべり好きの

義妹のおかげなんだけど、

 

義妹が何気に私と夫の現状を

学校長に話したんです。

 

そしたら学校長が驚いて、

 

「そんな事情があるのなら、

学校の制度をぜひ使って!」

 

と申し出てくれるという展開に。

 

 

娘が通った学校は

クリスチャン系の学校で、

 

孤児や親の収入がなかったり、

低所得世帯の子供達でも学べるようにと

 

学費を減免してくれる制度を

持っていたんです。

 

一応審査的なものもあったけど、

 

持ち家も、車も持ってないし、

収入もゼロということで、

なんなくクリア。笑

 

結局日本の公立小学校の

給食費程度の学費で、

 

私立校の教育を受けさせて

もらうことができました。

 

 

 

 

そんなこんなで一番出費を
覚悟していた支出が
負担にならない金額となり、
 
後は光熱費やら食費を支払うくらいで
よくなったんですね。
 
しかもこの光熱費や食費も
負担にならないようにと、
 
さまざまな形でのサポートが
入りました。
 
やはり一番大きいのは
義家族の存在✨
 
義家族からはお金に関することを
たくさん学ばせてもらったなーおねがい
 
 
 
長くなったので
この話の続きは、また次回。
 
 
 

Candra

 

 

 

 

 

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