サトル・アロマとアロマの違い 知ってますか?
こにちは
あ、yosでは、ランタンの商品がいくつかありますが、
ランタン商品には、ソイ(大豆)ワックスで作った
手作りのティーライト・キャンドルをお付けできます。
いきなり話がそれました。。
サトルボディ・アロマと、普通のアロマと何が違うのか 簡単にお話しますと、
サトル・ボディ=オーラ(エネルギー・フィールド) というと分かりやすいですね。
これは、肉体の周りにあるエネルギー体を指します。
内側から外へ向かって層になってますが、全部で7層あると言われています。
肉体から離れ、外側へ向うほどに、深いレベルかつ微細になります。
皆さんがよくご存知のアロマテラピーのように、
嗅覚や皮膚を通して、私達の肉体や脳にダイレクトに働きかけるのではなく、
サトル・ボディへのアロマは、肉体の周りを取り巻いているエネルギー・フィールド、
オーラの方へダイレクトに働きかけます。
アプローチをかける場所が違うのですねー。
サトル・ボディに働きかける時は、
香るか香らないか・・ぐらいが理想的と言われています。
その位の方が、サトル・ボディには効果があります。
実際に皆さんが、リラックスやアロマテラピーとして楽しむ時は、
香りが全然しないと、アロマだわぁ~って、気分にならないじゃないですか?
「分からない」よりも、「しっかりと香る」を好まれると思います。
アロマ・キャンドルを作る時も、そこが違ってくるのです。
通常のアロマ・キャンドルは、香りをより感じられるよう
しっかり目に濃度を上げます。
でも、サトル・ボディにアプローチしたい時は、
半分位まで濃度が下がってきます。
損した気分になる?
とんでもない。
通常のアロマキャンドルでは使わないグレードの精油を使用しますので
実は、かなり高級なアロマ・キャンドルになります。
なかには 1滴 数百円もする精油なんかも入ってきますので、
入れる時には手が震える・・・
なんちゃって。
セージキャンドルと同じサイズで作ったら、万単位になっちゃいますね。
もちろん、通常のアロマキャンドルを精油を使って作る時も、
自分が満足するもの、欲しいと思うもの。 を作っていますので、
結構、贅沢な精油を使ってますけどね。
サトル・ボディ用のアロマ・キャンドルは、
私も、特別な時にしか灯せません。。
でも、時々、灯さないと、どんな感じか忘れちゃうので・・
昨日は自分用に パイン&ナルデ の香りで
サトル・ボディ仕様のティーライト・キャンドルを作って、、
久しぶりに灯してみました。
リビングなど、広いお部屋には香りが広がる~ とは、、なりませんが、
でも、少し顔を近けると香りがする。。
書き物をしながら、灯していると、ふとした時に、フワっと香りに気づきます。
書き物がひと段落して、気がつくと、
部屋の空気と、自分を取り巻く空気が柔らかくなっているように感じました。
少し、景色が白じんで?見えます。上手く表現できません。
うっすらと、朝もやのような。。
とにかく、さっきまでの、いつもの居間。とは、違う空気感でした。
心も体も落ち着いていて、とても・・静かで穏やか。 な感じです。
書き物も何気に集中できてて、はかどりました。
これが、サトル・ボディ。という事でしょうか・・?
なんだか、いつものアロマとはまた違う不思議な感じです。
サトル・ボディという内容になると、精油の解釈もまた少し視点が変わります。
今日は、さらに深く潜ってみましょうか。。
選んだ香りは、パインとナルデ。
パインは、針葉樹です。
針葉樹系の香りはもともと好きで、シダーウッドが一番、使いますが、
今日はシダーウッドより軽い香りのパインを選びました。
そして、ミルラかナルドを入れたいな~と思って、、、
先に目に止まったナルドを少し入れました。
ナルデは、スパイクナードです。
日本語では甘松香(かんしょうこう)とも言います。
聖書に出てくる、ナルドの香油で有名ですね。
サトルボディ・アロマ的観測からは、
グラウンディングの促進、ボランティアや共感の気持ちを高める
広い心を養うエネルギーを持っている。と言われます。
落ち着きと謙虚さを与えてくれます。
感謝と奉仕の心を養いたい、慰めを必要としているとき、思いやりを必要としているとき
などに適していて、内面のバランスを取ります。
むむぅ、そういえば最近、直感で選んで買ったフラワーエッセンスも「寛容」でした。
パインは、別名ヨーロッパアカマツ。マツです。
日本でよく見かけるクロマツは、塩害に強いので海っぺりとかでもよく見かけますね。
サトルボディ・アロマ的観測からは、
再生のパワーを持つと言われています。
世俗からあまり離れ過ぎずずに、心身を浄化、癒し、心をポジティブにするエネルギーがあるといわれています。
自己受容、自己愛、自己への気づき。をもたらし、
疲れ果てた時、消耗した時、心が折れそうな時などや、
室内の浄化にも良いとされます。
はい。疲れてます。。どちらかというと、体が。
なんか、木の香りを欲してたのですが、
一番お気に入りのシダーウッドのが強そうだったので、パインになったと思います。
こんな感じで、直感で香りを選んで、
後で内容を見てみると、ほぉーなるへそ。そういうことか?と、思うことが多いです。
自分の今の状況。というのも分かって、楽しいですね。
エナジー・ランタンでは、2個セットのティーライト・キャンドルをご用意しています。
1つは、石と色に合わせた香りのキャンドル。
もう1つは、どのランタンも共通の、フランキンセンスの香りになります。
なので、ついでに・・
フランキンセンスは、乳香ですね。
聖書に出てくる有名なエピソード、イエス・キリストが生まれた際に
東方の三博士が捧げたのは、黄金・乳香(フランキンセンス)・没薬(ミルラ)ですね。
三千年以上前から使用され、最古の香料ともいわれています。
サトルボディ・アロマ的観測からは、
高次元とのつながりを促すといわれています。
天地を繋げエネルギーを上から下まで通すといいます。
瞑想のサポートにも向いています。
呼吸を深く長くしてくれる薬理作用もあり、良い瞑想にしてくれるそうです。
落ち着きを取り戻し、感覚を研ぎ澄ませ、新しい可能性に向って
歩いていけるよう気づかせてくれます。
特に個人の成長を妨げる過去へのわだかまりや執着などを解くのを助けます。
「洗い流す」という意志を持って、使うと効果的だそうですよ。
頭の中のおしゃべりがうるさい時にGOODだそうです。
エナジー・ランタンは、石に対応するチャクラに合わせて、
色と香りも構成している、三位一体?な特別なランタンです。
癒しや灯りを楽しむだけじゃなく、
自己の内省、静観や、感覚を研ぎ済ませたい時など、
瞑想やヨガタイムなんかにも、お勧めしたい内容です。
ティーライト・キャンドルを付属する場合は、
2個付きでオプション料金¥2,000-が追加になりますが、
ご自身で準備される方には、適応した香りをお伝えしております。
これからは自分の外側ではなく、内側を見つめていく時代、、
ぜひ、ご自身の本質と向き合う時間を作ってくださいね。
エナジー・ランタンにオプションでお付けしている
ティーライト・サトル・アロマキャンドルは、
サトル・ボディにアプローチするように作っています。
あ、yosでは、ランタンの商品がいくつかありますが、
ランタン商品には、ソイ(大豆)ワックスで作った
手作りのティーライト・キャンドルをお付けできます。
いきなり話がそれました。。
サトルボディ・アロマと、普通のアロマと何が違うのか 簡単にお話しますと、
サトル・ボディ=オーラ(エネルギー・フィールド) というと分かりやすいですね。
これは、肉体の周りにあるエネルギー体を指します。
内側から外へ向かって層になってますが、全部で7層あると言われています。
肉体から離れ、外側へ向うほどに、深いレベルかつ微細になります。
皆さんがよくご存知のアロマテラピーのように、
嗅覚や皮膚を通して、私達の肉体や脳にダイレクトに働きかけるのではなく、
サトル・ボディへのアロマは、肉体の周りを取り巻いているエネルギー・フィールド、
オーラの方へダイレクトに働きかけます。
アプローチをかける場所が違うのですねー。
サトル・ボディに働きかける時は、
香るか香らないか・・ぐらいが理想的と言われています。
その位の方が、サトル・ボディには効果があります。
実際に皆さんが、リラックスやアロマテラピーとして楽しむ時は、
香りが全然しないと、アロマだわぁ~って、気分にならないじゃないですか?
「分からない」よりも、「しっかりと香る」を好まれると思います。
アロマ・キャンドルを作る時も、そこが違ってくるのです。
通常のアロマ・キャンドルは、香りをより感じられるよう
しっかり目に濃度を上げます。
でも、サトル・ボディにアプローチしたい時は、
半分位まで濃度が下がってきます。
損した気分になる?
とんでもない。
通常のアロマキャンドルでは使わないグレードの精油を使用しますので
実は、かなり高級なアロマ・キャンドルになります。
なかには 1滴 数百円もする精油なんかも入ってきますので、
入れる時には手が震える・・・
なんちゃって。
セージキャンドルと同じサイズで作ったら、万単位になっちゃいますね。
もちろん、通常のアロマキャンドルを精油を使って作る時も、
自分が満足するもの、欲しいと思うもの。 を作っていますので、
結構、贅沢な精油を使ってますけどね。
サトル・ボディ用のアロマ・キャンドルは、
私も、特別な時にしか灯せません。。
でも、時々、灯さないと、どんな感じか忘れちゃうので・・
昨日は自分用に パイン&ナルデ の香りで
サトル・ボディ仕様のティーライト・キャンドルを作って、、
久しぶりに灯してみました。
リビングなど、広いお部屋には香りが広がる~ とは、、なりませんが、
でも、少し顔を近けると香りがする。。
書き物をしながら、灯していると、ふとした時に、フワっと香りに気づきます。
書き物がひと段落して、気がつくと、
部屋の空気と、自分を取り巻く空気が柔らかくなっているように感じました。
少し、景色が白じんで?見えます。上手く表現できません。
うっすらと、朝もやのような。。
とにかく、さっきまでの、いつもの居間。とは、違う空気感でした。
心も体も落ち着いていて、とても・・静かで穏やか。 な感じです。
書き物も何気に集中できてて、はかどりました。
これが、サトル・ボディ。という事でしょうか・・?
なんだか、いつものアロマとはまた違う不思議な感じです。
サトル・ボディという内容になると、精油の解釈もまた少し視点が変わります。
今日は、さらに深く潜ってみましょうか。。
選んだ香りは、パインとナルデ。
パインは、針葉樹です。
針葉樹系の香りはもともと好きで、シダーウッドが一番、使いますが、
今日はシダーウッドより軽い香りのパインを選びました。
そして、ミルラかナルドを入れたいな~と思って、、、
先に目に止まったナルドを少し入れました。
ナルデは、スパイクナードです。
日本語では甘松香(かんしょうこう)とも言います。
聖書に出てくる、ナルドの香油で有名ですね。
サトルボディ・アロマ的観測からは、
グラウンディングの促進、ボランティアや共感の気持ちを高める
広い心を養うエネルギーを持っている。と言われます。
落ち着きと謙虚さを与えてくれます。
感謝と奉仕の心を養いたい、慰めを必要としているとき、思いやりを必要としているとき
などに適していて、内面のバランスを取ります。
むむぅ、そういえば最近、直感で選んで買ったフラワーエッセンスも「寛容」でした。
パインは、別名ヨーロッパアカマツ。マツです。
日本でよく見かけるクロマツは、塩害に強いので海っぺりとかでもよく見かけますね。
サトルボディ・アロマ的観測からは、
再生のパワーを持つと言われています。
世俗からあまり離れ過ぎずずに、心身を浄化、癒し、心をポジティブにするエネルギーがあるといわれています。
自己受容、自己愛、自己への気づき。をもたらし、
疲れ果てた時、消耗した時、心が折れそうな時などや、
室内の浄化にも良いとされます。
はい。疲れてます。。どちらかというと、体が。
なんか、木の香りを欲してたのですが、
一番お気に入りのシダーウッドのが強そうだったので、パインになったと思います。
こんな感じで、直感で香りを選んで、
後で内容を見てみると、ほぉーなるへそ。そういうことか?と、思うことが多いです。
自分の今の状況。というのも分かって、楽しいですね。
エナジー・ランタンでは、2個セットのティーライト・キャンドルをご用意しています。
1つは、石と色に合わせた香りのキャンドル。
もう1つは、どのランタンも共通の、フランキンセンスの香りになります。
なので、ついでに・・
フランキンセンスは、乳香ですね。
聖書に出てくる有名なエピソード、イエス・キリストが生まれた際に
東方の三博士が捧げたのは、黄金・乳香(フランキンセンス)・没薬(ミルラ)ですね。
三千年以上前から使用され、最古の香料ともいわれています。
サトルボディ・アロマ的観測からは、
高次元とのつながりを促すといわれています。
天地を繋げエネルギーを上から下まで通すといいます。
瞑想のサポートにも向いています。
呼吸を深く長くしてくれる薬理作用もあり、良い瞑想にしてくれるそうです。
落ち着きを取り戻し、感覚を研ぎ澄ませ、新しい可能性に向って
歩いていけるよう気づかせてくれます。
特に個人の成長を妨げる過去へのわだかまりや執着などを解くのを助けます。
「洗い流す」という意志を持って、使うと効果的だそうですよ。
頭の中のおしゃべりがうるさい時にGOODだそうです。
エナジー・ランタンは、石に対応するチャクラに合わせて、
色と香りも構成している、三位一体?な特別なランタンです。
癒しや灯りを楽しむだけじゃなく、
自己の内省、静観や、感覚を研ぎ済ませたい時など、
瞑想やヨガタイムなんかにも、お勧めしたい内容です。
ティーライト・キャンドルを付属する場合は、
2個付きでオプション料金¥2,000-が追加になりますが、
ご自身で準備される方には、適応した香りをお伝えしております。
これからは自分の外側ではなく、内側を見つめていく時代、、
ぜひ、ご自身の本質と向き合う時間を作ってくださいね。
● エナジー・ランタンのページ
● Creema(クリーマ)販売ページ