こどもの心を育てる関わり方 | 私の子育てビジョンボード®視覚+感情活用子育てメソッド

いよいよ湿気を伴う暑さが始まってきましたね。

それでも夕方になると涼しいのでホッとします。

 

先日4月19日になりますが、マチルダ病院ベビー&トドラーグループで新たなトピック「こどもの心を育てる関わり方」をお話させて頂きました。

 

ベビーが生まれてすぐは、おっぱいや寝かしつけに追われることが多いですね。

 

少しずつベビーとの生活にも慣れてリズムがついてくると、お出かけする機会も増えてベビーの世界が広がっていきます。

 

離乳食も始まり、さあこれから食事場面のしつけはどうしよう、お友達と上手に遊べるようになるかな、といった具合に世界が広がるにつれて「こどもとの関わり方」についても考えることが増えてきます。

 

一人として同じベビーはいませんし、一つとして同じ子育ては存在しないのですが、「こどもとの関わり方」を少し意識してみることってとても大事ですし、それによって親子がハッピーになることってあると思います。

 

キャンドル香港を運営している目的は、大きく聞こえてしまうかもしれませんが、生涯幸せに暮らせるようにベビーとパパママをサポートすることなんです。

 

そのために、ベビーマッサージ、ベビーサイン、まるまるねんね、骨盤ケア、取り組んでいて、これら全てがベビーの幸せな人生につながると信じていますし、関わり方の具体的な方法としてご紹介をしています。

 

今回のベビー・トドラーグループに参加してくださった方々は既にこれらのクラスに来てくださっていた方もいます。

 

それでも、「こういうクラスをもっと開催してほしい!」と言ってくださったのは、皆さん「こどもとの関わり方」のヒントをもっと必要としているからなのではないかと思いました。

 

今回お話した内容は、こどものニーズにどうこたえていくか、こどもを甘やかすことと自立を促すことはどういうことか、

個性を特性をどうとらえて、関わっていくかなどといったことでした。

 

臨床現場や教育現場で発達障害や虐待のあるケースと多く接していくなか、親がこどもにできることは何なのか私なりに気づき考えたことがあります。

 

香港での子育てで抱きやすい悩みも、これまでママたちと関わりながら、私なりに気づいたことがあります。

 

もちろん我が子の子育ては現在進行形ですし、私も頑張っているママのひとりです。

 

それでも、子育てについてこんな風に語り合い、考える場があることで何かしら助けになれば良いなと思います。

 

今後もシリーズで開催してほしいというリクエストを頂いているので、さらに深い内容でいくつか企画していきたいと思っています。

 

企画しましたら、近日中にご案内します!

 

次回5月3日のベビー・トドラーグループは川上先生の「絵本の読み聞かせ」です!

 

 

 

*クラスの最新スケジュールと空席状況はFaceBookページにてご案内しています。

 

 

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