こんにちは。
フォトブックを250冊以上作っているフォトブックママです。
友達が、sarahで作ったA5のフォトブックが素敵だったので、私も素敵な写真でフォトブックを作ってみました。
表紙だけでも素晴らしい。
350円のフォトブックとは、思えない。
割引があったから、送料を含めて210円だったけど、割引なくても送料含めて500円弱だよ。
これ、フォトスタジオで販売されてたら5000円では買えないよね。
大変、雰囲気のあるフォトブックができました。
まあ、安いフォトブックなので、画質はそれなりです。
フォトブックの画質で差が出るのは、
断然、人の肌です
人の肌以外は、あまり気にならないけど、肌色のドットは気になるね。
だから、こういう写真は、画質が悪いと気になる。
逆にこういう写真は、画質の悪さが気にならない。
総じて、風景の写真は、あまりフォトブックの画質の悪さが気にならなりません。
むしろ、写真という感じの銀塩写真より印刷感のある仕上がりの方がおしゃれな感じになることもあります。
もちろん、これは個人差もありますよ。
フォトブックの好みの問題にもなってくる。
でも、けっして画質が最高級ではないPhotobackのフォトブックがカメラマンに人気なのは、あのおしゃれ感であろうと思われる。
画質より、フォトブックを比較する時に、大事なのはむしろ色味です。
今日の題名。
フォトブックを比較する時に大事なのは画質より◯◯
の
◯◯に入るのは色味です。
銀塩フォトブックで写真を貼り付けてあるフォトブックは別として、
印刷タイプのフォトブックは、
インクと紙
によって色味が違ってきます。
自分の好きな色味を出してくれるフォトブックはどこだろう？
一度、考えてみて下さい。
今回、フォトブックを作った写真を撮ってくれたカメラマンさんはかなり現像が独創的です。
いろんなフォトブックで色味を比較すると楽しそう。
カメラ好き、写真好きの方は、是非
自分の好きな色味のフォトブック
を探してくださいね。
画質より色味がより大事です。
なぜなら、色味の方が好みがわかれるからね。
そんな視点でフォトブックを比較すると、より自分の好みのフォトブックが見つかりますよ。