こんにちは。
フォトブックを200冊以上作っているフォト研ママです。
子供英語教育を比較するのが好き!
決して、英語は好きじゃない。
英語は、5教科で一番苦手。
センターで大失敗した憎むべき相手です。
だからこそ、どうしたら英語ができるようになっていただろう
と考えるのが好きです。
ECCジュニア、ヤマハの英語教室に続き、公文の英語に手を出しています。
といっても公文の英語は、まだ体験です。
上の子は、ECCジュニアへ通っています。
下の子は、ヤマハの英語教室を辞めたので、公文の英語を体験。
公文の英語は、 ECCジュニアやヤマハ英語教室 のような一般的な英語教室とは違います! |
何が違うかって、ずっと自学自習なの。
テキストをやってます。
このペンで音が出るので、それをリピート。
初めは、単語だけど、学年が進むにつれ、文章になっていきます。
自学自習が終わると先生の前で読むという確認テストみたいなものもあります。
学年が進むと書く教材もプラスされます。
英語の文章を聞いて、リピートすることが確実にできる。 (英語を上達するのにいいらしい) 毎日、宿題があるから毎日英語を勉強できる。 (英語を上達させたかったら、毎日がいいらしい。) 英語を書くことに力を入れている。 |
公文の英語の悪い点
リスニング、ライディングは、いいが、会話はどうかな?と疑問。 現行のセンター試験なら、この方法でかなりいけるが、2020年の新テストにも対応できるのか? (これは、新テストがどうなるかわからないから何とも言えない) |
悪い点に新しいセンターの話を書いたけど、これはもしかしたら公文のやり方は新しいセンターでプラスになる可能性も大いにある。
TOEICや英検で代用される案もあるので、TOEICや英検には公文は有利に働く。
いわゆる、英語教室とは違うけど、公文の英語は、受験やTOEICなどの各種英語試験には役立つ!
海外へ行って、会話するとなるとまた別な気もするけど。
公文では、体験学習ができるので、気になった方は
是非、公文の英語を体験して下さいね!